シリーズ累計2,700万本を誇る人気格闘ゲームの最新作として、今月、世界中で発売されたカプコンの「ストリートファイターIV」。11年ぶりの新作という、ファンの大きな期待を背負った同作は発売前から大きな盛り上がりを見せていたが、発売から1か月を待たずして早くも全世界で200万本の出荷を達成した。

「ストリートファイターIV」は2D格闘ならではのゲーム性や、おなじみのキャラクターたちはそのままに、プレイステーション3とXbox360の美麗なグラフィックへと“進化”を遂げた作品。また、新システムの追加により、従来よりも奥行きのある作品に仕上がっている。

日本では2月12日、北米では17日、ヨーロッパでは20日に発売され、セールスランキングの上位にランクインするなど滑り出しは好調。日本発売から2週間と経たずに200万本(出荷)の大台を突破した。

カプコンは昨年から「ストリートファイター」の発売20周年記念プロジェクトを推進しており、アーケードや家庭用ゲーム機向けに新作を投入しているほか、イベント「ストリートファイターIV 全国大会」などを開催してきた。また、今年2月28日には、同プロジェクトの一環として製作されたハリウッド映画「ストリートファイターザ・レジェンド オブ チュンリー」の公開も控えている。