先日『伝説の幻獣! 30メートル級のヘビ型幻獣がボルネオに出現』という記事をお伝えしたばかりだが、今度はさらにミステリアスな存在が、海外のインターネットユーザーやマスコミで大きな話題となっている。今度は “アトランティス大陸の発見” だ。なんと、太平洋のど真ん中にアトランティス大陸の形跡と思われるものが発見されたいとう。
しかも、Googleがサービスを提供しているマップサービス『Google Earth』で発見されたというから驚きだ。確かに、海底に平安京のような人工的な直線状の溝がいくつも走っている……!
だがしかし、いくら素人のインターネットユーザーたちが騒いでも、権威ある学者から確証たるコメントがないと信憑性に欠けるのもの。そんななか、チャールズ・オーサー博士やニューヨーク州大学の歴史の考古学者が「アトランティス大陸があったとしてもおかしくない場所のうちのひとつ」と意味深な発言をしたこともあり、「これは世紀の大発見では!?」と多くの人々が騒然。
そして、アトランティス大陸の発見に対し、正式にGoogleのスポークスマンが正式にコメントするにまで発展した。Googleのスポークスマンによるコメントは要約すると次のとおり。
「アトランティス大陸の発見に関してお話します。『Google Earth』の海洋地図(海底地図)の作成ですが、ボートで少しずつソナー測定をしていき、記録していきます。ボートはある程度の距離をまっすぐ移動して迂回などするのですが、直線状の溝のようなものは、ボートが移動した際にできた人工的なものです。地図作成のプロセス上、できてしまったものなのです。よって、ボートの跡ではありますが、アトランティス大陸の跡ではありません」
とても残念な結果になってしまったが、Googleスポークスマンはこうも語っている。「しかし、『Google Earth』で多くの新発見がされてきたのは確かです。古代のローマの残骸であるモザンビークの原始森は『Google Earth』で発見されました」。もしかすると、あなたが世紀の大発見をする日がやってくるかもしれない?
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