「同じ言葉なのに…」男と女で果てしなく意味が変わる8つの単語
同じ言葉でも、使う人によって意味がガラリと変わるということはありませんか?
多分に辞書を引けば同じ意味が出てくるのでしょうが…。
特に男女の間で別々の意味を持つ、8つの言葉をご紹介します。
1. 無防備
女性: 他人に自分の心のすべてを開くこと男性: アメフトをプロテクター無しでプレイすること
2. コミュニケーション
女性: 自分の考えや気持ちをパートナーにさらけ出し分かち合うこと男性: 友達と遊びに行くときに残すメモのこと
3. 責任
女性: 結婚して子どもが欲しいと望むこと男性: 女といるときに、他の女に心が行かないよう気をつけること
4. エンターテイメント
女性: 恋愛映画、コンサート、劇、あるいは本男性: ビールを飲みながら出来ること
5. おなら
女性: 消化不良によって起こる恥ずかしいもの男性: エンターテイメント、自己表現、男同士のつながりを表現するもの
6. もどかしい
女性: 話を聞いてくれないとき男性: ブラのホックが外れないとき
7. メイク・ラブ
女性: 愛する二人が成しえる、親密さの偉大な表現男性: 出来さえすりゃ何と呼んでも良い
8. リモコン
女性: テレビのチャンネルを別のチャンネルに変える機器男性: 短時間に全チャンネルを何往復も出来る、手放すことの出来ない機器
Bits & Pieces ≫ 8 words with two meanings…より(超訳・改変)
男女の間に誤解が生じやすいのは、実は言葉のほうが2つの意味を持つからなのです。
ですから両方の意味を知っておけば、きっと男女間の誤解は解け…。
否、問題が解決するどころか永遠に理解出来ないものだと、諦めの境地に達することでしょう。