1976年に「週刊少年ジャンプ」での連載が始まってから現在に至るまで、30年以上も人気マンガで在り続けている「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。コミックは163巻、総発行部数は1億5,000万部を超えるなど、まさに日本を代表するマンガのひとつだが、そんな「こち亀」作者の秋本治が、2月22日に放送されるTBS系「情熱大陸」に登場する。

その道の第一人者や、いま輝きを放っている“旬”な人物などに密着するドキュメンタリー番組「情熱大陸」にマンガ家が登場するのは、2007年3月18日に放送された桜沢エリカ以来、約2年ぶり。今回は週刊少年誌の「最長連載記録」を持ち、これまで1度も休載したことがないという、「こち亀」の主人公・両さん並みのバイタリティ溢れる秋本治に白羽の矢が立った。

番組では、浅草を舞台にしたエピソードの製作過程に密着。綿密な取材や妥協のない描写など、作品が完成するまでの過程を追跡する。

週刊誌連載のマンガ家はその過密スケジュールゆえ、あまりメディアに登場する機会がないだけに、「情熱大陸」は貴重な機会になることは間違いなし。「こち亀」ファンの人はお見逃しなく。