時速300キロ! JR東日本、新型新幹線E5系デザイン公開

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JR東日本は、新型高速新幹線車両「E5系」のデザインを一般公開した。来年末の開業を目指す東北新幹線の八戸−新青森間を走ることが決まった。

この「E5系」は東北新幹線の高速化を図るべく開発された新型車両で、開業当初は時速300キロでの走行、さらに2012年度末には時速320キロでの走行が計画されている。

今回公開されたデザインは、2005年に登場した新幹線用試験電車「FASTECH360」に使用されている色彩をベースに、上部は「常盤グリーン
、下部は「飛雲ホワイト」が採用。車体中央は「はやてピンク」の帯が入っており、JR東日本によると「未来を感じさせる先進的イメージとスピード感を表現した」とのこと。

そして、車内のデザインも先進的だ。「ゆとり」「やさしさ」をキーワードにデザインされており、グリーン車は木目調の壁が高級感を演出。普通車も明るいグレーの壁に、広さを体感させる座席配置となっており、シックでモダンな空間を感じさせる。

この新型高速新幹線車両「E5系」は来年末に営業運転を開始する予定。

(編集部 鈴木亮介)

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