文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門で受賞した作品、および推薦作品に選ばれた作品は会場内のシアターや講堂で上映が行われています。大賞に選ばれた「つみきのいえ」のほか、優秀賞の「カイバ」、推薦作品の「空の境界 俯瞰風景」「スカイ・クロラ The Sky Crawler」「ストライクウィッチーズ」などが流されており、なんだか間違えて別の会場に来てしまったような気分になりました。

詳細は以下から。
会場内のメインシアターとミニシアター、講堂で作品の上映が行われているほか、作品に関する資料の展示も行われています。


アニメーション部門の大賞を受賞したのは加藤久仁生氏の「つみきのいえ」。


水に囲まれた積み木のような家にすむ老人が水没した階下にパイプを落としてしまい、それを拾うために潜った部屋で今はいない妻や娘など過去の思い出に巡り会うという、純朴であたたかみのある作品。



優秀賞は湯浅政明氏の「カイバ」、荒井知恵氏の「DREAMS」、木村卓氏の「KUDAN」、山村浩二氏の「こどもの形而上学」。


キャラクターの設定画やイメージイラストが展示されていました。


推薦作品の「劇場版 空の境界 俯瞰風景」「スカイ・クロラ The Sky Crawler」「ステファンの恩返し」「東京マーブルチョコレート」「ヘルズエンジェルス」と優秀賞の「カイバ」はメインシアターでの上映スケジュールが組まれています。もし目当ての作品があるようなら事前にスケジュールを調べてからいった方がよさげ。


「カイバ」「コードギアス 反逆のルルーシュR2」「さよなら絶望先生」「ストライクウィッチーズ」「ソウルイーター」「鉄腕バーディーDECODE」「のらみみ」「墓場鬼太郎」「みなみけ」「やさいのようせい 第5話」はミニシアターにて連続上映が行われています。


墓場鬼太郎は第1話「鬼太郎誕生」の上映でした。


ストライクウィッチーズは第2話「私にできること」の上映。



気になる作品をスクリーンで見られる貴重な機会なので、気になる人は足を運んでみて下さい。

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