UFC初登場となるコンディット。UFC93で勝利したばかりのカンプマンは、実力査定にうってつけの実力者だ

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4月1日(水・現地時間)、テネシー州ナッシュビルのソメット・センターでUFCファイトナイトが行われ、メインでカーロス・コンディット×マーティン・カンプマンが行われることが、3日(月・同)ズッファより正式発表された。

当初、今大会はエフライン・エスクデロ&ライアン・ベイダーのTUF8覇者がメイン&セミを務め、ジューニー・ブローウィングという同シーズンの人気者が脇を締める陣容で、TUFシーズン9の放送開始に突入するという話があった。

しかし、今回はカーロス・コンディットが、メインイベンターを務めることが発表。WEC世界ウェルター級王者コンディットは、パンクラスやシュートボクシングに来日経験もあるキック+柔術系ファイター。キャリアは22勝4敗で、神の階級といわれているUFCウェルター級戦線でどこまでやれるか非常に見ものだ。

また、1月31日(土・同)にラスベガスで行われたUFC94で、ネイト・ディアズのセコンドとして現地入りしたシーザー・グレイシーは、「エリートXCとの契約問題はもうすぐケリがつく。そうすれば、ジェイクもUFCに上がるだろう」と語っており、WEC世界王者に続き、EXC世界ウェルター級王者ジェイク・シールズのオクタゴン登場も間近となったUFCウェルター級――、チャンピオン=GSPを頂点とする“神々の階級”が実現のものとなる。