第一印象で能力を判断されている?

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エンジニアなら、仕事の評価は技術力で判断してもらいたい。でも、技術力はすべてが可視化できるわけでなく、残念ながら人は、技術力よりも先にさまざまな観点からエンジニアの能力を判断しているようだ。

■その1 人はどのタイミングで能力を判断しているのか?
 今回は、エンジニアとそれ以外の職に就く200人にアンケート調査を行い、「出会ってからどの程度の接触期間で相手の仕事能力を判断していますか」という質問をぶつけてみた。さすがにパッと見た限りで判断する人は少数派だったが、約3割は「会って数分話をして」仕事の能力を判断しているようだ。数分間で人の仕事能力を決められてしまうとは恐ろしい話である。また、「1回のミーティングで(18%)」までを含めると、おおよそ半数の人が複数回のやり取りなくして、能力判断をしていることになる。初回のミーティングが、業務上の関係性においていかに重要であるかが分かる結果になった。
 なお、エンジニアの回答割合が高かったのが「資料やメールの内容で(10%)」。ドキュメントにこだわるエンジニアならではの回答か。

■その2 初対面では、相手はどこをチェックしてる?
 続いて、初対面でチェックするポイントについて、その理由とともに聞いてみた。その結果、目は口ほどにものを言う、ということなのか、全体では「目線」がチェックされる項目の上位に挙げられた。
 また、エンジニアとそれ以外の人を分けて傾向を見ると、チェック項目にはかなり開きが見られ、エンジニアの場合はやはり「話の内容」で能力を判断する人が一番多く、逆にエンジニア以外は「目線」「髪形・服装」「話し方」という見た目での判断基準が上位に。
エンジニア同士では通用する技術的な会話が一般の人には通じず、会話以上に外見の要素が大きく影響するのは想像に難くない。エンジニアは自分が考えている以上に、見た目が与える影響を重視したほうがよさそうだ。

■その3 「できないヤツ」とダメ出ししたポイントを一挙公開!
 話の内容で仕事の能力を判断されるならまだしも、見た目で能力を過小評価されるのは避けたいところ。では、人はどんなポイントで能力をジャッジしているのだろうか。ここでは、「できないエンジニア」だとダメ出ししたポイントを、アンケートの結果から振り返ってみる。……≫続きはこちら



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