ズッファが誇る史上最高のカード=BJ・ペン×GSPがいよいよ明日に迫った。昨日の公開練習同様、両者の雰囲気は対照的だった――

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1月31日(土・現地時間)ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデンアリーナで開催されるUFC94『ST-PIERRE vs PENN 2』。大会前日となる30日(金・同)には同所にて公開計量が行われた。

ズッファが史上最高のカードと謳うUFC世界ウェルター級選手権試合で雌雄を決するジョルジュ・サンピエール(以下、GSP)とBJ・ペンは、揃って計量をパス。168ポンド(約76.2キロ)で先に計量を終えたペンが右腕を掲げ、集まったファンの声援に応えるも、170ポンド(約77.1キロ)で計量を終えたGSPは、別段アピールすることもなく静かに計量台を降りた。

その後、向かい合った両者。GSPはペンに一礼してみせたが、ペンはプレッシャーを掛けるようにGSPへと顔を近づけ、撮影が終われば、手短にコメントを残し足早に引き上げていった。

また、PPV枠には入らなかったが、注目のカードであることに変わりはないウェルター級戦=ジョン・フィッチ×郷野聡寛の計量では、アフロのカツラを着用した郷野が、フィッチと向かい合った際にカツラを手渡した。するとフィッチがそのカツラを着用して郷野と向かい合い、ファンの拍手喝采を浴びたのだった。

■計量結果は下記の通りとなる。

<UFC世界ウェルター級選手権試合/5分5R>
[王者]ジョルジュ・サンピエール:170ポンド(77.1キロ)
[挑戦者]BJ・ペン:168ポンド(76.2キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
リョート・マチダ:206ポンド(93.3キロ)
チアゴ・シウバ:206ポンド(93.3キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ステファン・ボナー:206ポンド(93.3キロ)
ジョン・ジョーンズ:206ポンド(93.3キロ)

<ウェルター級/5分3R>
カロ・パリシャン:170ポンド(77.1キロ)
キム・ドンヒョン:171ポンド(77.5キロ)

<ライト級/5分3R>
ネイト・ディアズ:156ポンド(70.7キロ)
クレイ・グイダ:156ポンド(70.7キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジョン・フィッチ:171ポンド(77.5キロ)
郷野聡寛:171ポンド(77.5キロ)

<ライト級/5分3R>
マニー・ガンバーリャン:155ポンド(70.2キロ)
チアゴ・タバレス:155ポンド(70.2キロ))

<ウェルター級/5分3R>
クリス・ウィルソン:170ポンド(77.1キロ)
ジョン・ハワード:171ポンド(77.5キロ)

<ヘビー級/5分3R>
クリスチャン・ウェリッシュ:206ポンド(93.3キロ)
ジェイク・オブライエン:205ポンド(92.9キロ)

<ウェルター級/5分3R>
マット・アロヨ:171ポンド(77.5キロ)
ダン・クレイマー:171ポンド(77.5キロ)