「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦は、1960年生まれの48歳。もう立派な“オジサマ”と呼べる年齢だが、「ジョジョ」の連載が「週刊少年ジャンプ」で始まった1987年当時からあまり見た目に変化がなく、どれだけ年齢を重ねても若いままだという話題はたびたびネットを賑わせるトピックだ。

例えばYahoo!知恵袋で荒木飛呂彦の見た目に関するキーワードを検索してみると、「荒木飛呂彦先生はなぜ老けない」「荒木飛呂彦先生は年をとらないのでしょうか?」「荒木飛呂彦は不老不死ですか?」などのトピックをいくつも見つけることができる。そこには「波紋の成果」「石仮面をかぶっているからとしか思えない」と、「ジョジョ」になぞらえた“理由”が回答として寄せられるのがある種のパターンとなっているが、そう思わせるほどに、荒木飛呂彦は本当にいつまでも若々しい。

そんな荒木飛呂彦の近影を捉えた、集英社主催の「第四編集部寄稿家謝恩パーティー」(ヤングジャンプ、スーパージャンプ、ウルトラジャンプの新年会。1月22日開催)の動画が話題を呼んでいる。これはニュースサイト「未来検索ガジェット通信」が、マンガ家から寄せられた動画をニコニコ動画で公開したもの(※タイトルは「集英社ジャンプ系の新年会開催!やはり荒木飛呂彦先生は大人気)で、新年会で談笑をしている荒木飛呂彦の姿を映した動画だ。

ニコニコ動画に並んでいるコメントは「どう見てもいいとこ30代前半」「なんで年とらないんだこの人は」「荒木先生まじで老けてねぇし…昔とほとんど見た目変わってない」「なんという若さ」と、やはり「変わらない若さ」に対する驚きの声ばかり。現時点で最新の荒木飛呂彦の姿は、これまで同様「老い」という言葉を全く感じさせない、恐るべき若々しさだ。

とはいえ、荒木飛呂彦もいずれ60代、70代を迎え、必ず「老い」を感じさせるときが来る(はず)。来るべきその時まで、今後も荒木飛呂彦の「若さ」は話題に上ることになりそうだ。