女性なら誰でも一度は?望んだことがあるであろう、お姫様願望。そんな夢の世界に浸れるのが、ハーレクインの小説だ。なんと、あのハーレクインが月刊コミック誌『月刊ハーレクイン』として、創刊されることがわかった。





株式会社ハーレクインは、月刊HQ comicの姉妹誌として、コミック誌『月刊ハーレクイン』をあす・21日(水)に創刊すると発表した。

『月刊ハーレクイン』は、恋愛至上主義とハッピーエンドをコンセプトに、ハーレクイン社の海外恋愛小説を漫画化し、毎号、新作の長編4本を読みきりスタイルで掲載する月刊コミックだ。ハーレクインコミックスの創刊2周年と月刊HQ comic創刊1周年に合わせて、創刊される。

ハーレクインコミックスや月刊HQ comicでおなじみの著者に加え、新たな著者として、小林博美、日高七緒、井上恵美子、さちみりほ、本田恵子らの漫画家を迎え、ハーレクインの原作を親しみやすいゴージャス感で描く。

創刊号のラインナップは、麻生歩「運命の訪れ」(原作:レベッカ・ウインターズ)、星野正美「シチリアで愛して」(原作:サラ・モーガン)、橋本多佳子「運命のお相手は?」(原作:レニー・ローゼル)、尾方琳「華麗なるデビュー(ヒストリカル・前編)」(原作:シルヴィア・アンドルー)の4本と、ハーレクイン誌ならではの挿絵付き連載小説として、サラ・モーガン原作の「流砂の恋」が瑚白ゆうの挿画で登場する。

そのほか、新連載の吉田弥生のショート漫画「エドワード・バトラー午後の憂鬱」も掲載される。さらに創刊企画では、総勢16名の漫画家から寄せられたイラスト付き創刊メッセージや、藤田和子の「宝塚歌劇・観劇エッセイ漫画」、有沢遼の英国トラベルエッセイなどの特別企画が満載となっている。

『月刊ハーレクイン』は、税込み630円で、毎月21日発売となる。想定読者はハーレクイン小説の愛読者、女性コミック読者など10代から30代の女性で、初回印刷部数は7万部を予定している。

なお、あす発売の創刊号には、星野正美のイラストが表紙になった「シチリアで愛して」の原作小説の付録と、さちみりほ、夏生恒によるダブルA面ピンナップ、さらには創刊記念の豪華プレゼントも用意されているという。ファン必携の一冊となるだろう。

(編集部 鈴木亮介)

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【参照】
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=33700