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首位バルサ辛勝、R・マドリー快勝で2位浮上/スペインリーグ第18節

2009年01月12日09時17分 / 提供:FOOTBALL WEEKLY

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■メッシが決勝点
 11日に行われたスペインリーグの試合で、首位のバルセロナはアウェイで最下位のオサスナと対戦。終盤の2ゴールで3−2と辛勝した。
 バルサはエトーのゴールで先制したが、オサスナは後半にフラーノとパンディアーニがネットを揺らしてリードを奪う。しかし、バルサは80分に、チャビのゴールで追いつくと、その4分後には右サイドから切れ込んだメッシがゴール左隅に突き刺し、逆転に成功した。
 バルサは18試合を終えて勝ち点を47に伸ばした。
 試合後チャビは、「僕らはついていたけど、それに値していたと思うよ」とコメントした。

 ライバルのレアル・マドリーはアウェイでマジョルカと対戦。開始わずか3分には、このところ絶好調のロッベンがカウンターから先制点を奪うと、それからまもなくイグアインのお膳立てでラウールがヒールキックで追加点。自身の記念すべきリーグ出場500試合目を祝った。さらにセルヒオ・ラモスがボレーシュートでだめ押して、3−0で快勝。
 これでマドリーは、先月のバルセロナ戦の敗戦以降、3試合連続無失点で3連勝。バルサに12ポイント差の2位に浮上した。

■アトレティコ逆転負け
 一方、アトレティコ・マドリー対アスレティック・ビルバオ戦では、アウェイのビルバオのゴール前に次々と雪球が投げつけられ、試合が1分間中断することになった。
「キックオフ直前、ビルバオが守る側のゴール裏にいたホームのファンがゴールに向けて数え切れないほどの雪球を投げつけた。そのいくつかはゴールキーパーに当たっていた」とフェルナンデス主審はマッチリポートに書いている。

 スタジアムのスピーカーがファンにやめるよう呼びかけたあとに、試合は開始されたが、「5分して、試合を1分間止めざるを得なかった。雪球が絶え間なく投げ入れられていたからだ」と主審。

 結局再開された試合で、アトレティコは2−3で逆転負け。勝ち点30で5位のままだが、ビジャレアル、デポルティーボとは得失点差だけだ。
 試合後、スタンドからはアギーレ監督の解任コールがおきたが、「1週間で3敗すれば、誰もが苛立ち疑問を抱くだろう。ファンが怒っているのは理解できるが、我々は冷静でいなければならない」とアギーレ監督は話した。
関連ワード:
スペイン  メッシ  バルセロナ  チリ  エトー  

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