解消の鍵は幼少期にあり!?エンジニアストレス解消法
多くのエンジニアにとってストレスは切っても切れない関係。今回、エンジニア300人が仕事で抱える2008年版「最大のストレス要因」の分析と、普段実践しているストレス解消法について探ってみた。

■はじめに エンジニアの4人に3人が重度のストレスを抱えている
今回、無作為に抽出した20〜40代の一般エンジニア300人に対してアンケート調査を実施した。そこでまずは下図をご覧いただきたい。なんと仕事で抱えているストレスで、およそ4人に3人という高い確率で、「ストレス度数50%以上」という重度のストレスを抱えている驚くべき事実がわかった。
その一方で、「ストレスがまったくない!」と回答したエンジニアは、わずか7.7%という結果に。
繰り返すが、今回の調査対象はあくまで“ごく一般のエンジニア300人”。
その中でこれだけ多くのエンジニアが抱えているストレス要因について、詳しく見ていきたい。

■その1 エンジニアを極限まで苦しめる5大ストレス要因
先ほどに続き、仕事上の主なストレス要因について聞いた結果を右図に示した。
ご覧のとおりこの結果から、「エンジニアを苦しめる5大ストレス要因」が明らかに。
早速、まずはその中身について、それぞれの代表的なエピソード事例を紹介していきたい。

■ストレスFile No.1 上司&部下&同僚 毎日繰り返される社内の人間関係ストレス
・指示した仕様を満たすセッケイができない。10教えても3できるか否か。やる気がない。すぐ休む。ムダとわかっていてもやらなければならないというのは、ストレスがたまる。(36歳・機械設計)

・とにかく私の仕事の内容がほかの人たちと違うためか、仕事していても仕事してると思われない。評価も低く、会話しようにも話せる人がいない(機密事項のため)。(33歳・システム開発Webオープン系)

・社長の一声で抱えている仕事をすべてストップさせ、社長が持ってきた案件に取り掛からなければならない。その結果、もともと抱えていた案件にしわ寄せがきて納期に間に合わなくなり残業、スケジュールがタイトになりストレスに。(26歳・機械設計)

・IT系のリーダーとして業務システムの再構築に携わっているが、ユーザー・プロマネ・開発ベンダーの調整が大変。みな好き勝手言うので落としどころが見つからない。(40歳・社内情報システム)

■ストレスFile No.2 容赦ない顧客・常駐先クライアントの無茶な要求にストレスが
・次の注文もだしていることをネタにサービスの契約内容をはるかに超える追加仕様を要求。できないと別の会社へ発注を切り替えるなどの話を営業にしてやらざるを得ない状況に追い込まれるので、必要以上のプレッシャーが負担となっている。(42歳・サービスエンジニア)

・顧客検証しているはずなのに、バグだと言い張られる。(35歳・システム開発Webオープン系)

・なんでも外注のせいにする。また全くフォローがなく何か質問したら自分で考えろといわれ、調べると時間がかかるといわれ最悪。(33歳・システム開発Webオープン系)

・人がいないためプリセールス担当なのに重大トラブルに対応している。また金融系の顧客のため要求が厳しく、深刻な状況では1日3回の報告を求められるなどかなりつらい目に追い込まれている。(34歳・プリセールス)

■ストレスFile No.3 無意味な会議・打ち合わせに付き合わされるイライラストレス
・工程進捗会議が長い。15時から24時まで。報告資料が不十分で考えて話すため時間がかかる。(45歳・システム開発Webオープン系)

・必ず上司にはメールでCCしているにもかかわらず、見てないくせに会議で順に現状報告を求められる。自分の範囲でない個所を報告している時間も同席しないといけないため、時間が無駄だと感じストレスに。(29歳・システム開発汎用機系)……≫続きはこちら



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