2mデスクに最新PC! プログラマ垂涎の開発環境を用意!!
役員がプログラマと言っても、今回紹介するリブセンスはソフト開発会社ではない。自前のBtoCサイトで躍進する事業会社である。社長の村上氏は、若手起業家の雄としてマスコミも注目する逸材。そんな同社のエンジニア採用魂は、やはり熱かった。

■株式会社リブセンス プログラマの創造力を引き出す環境に注力
プログラマとコーダー。この2つの言葉を厳格に使い分ける人がIT業界の中には少なくない。どちらもはたから見ればプログラムのコードを書き込んでいく仕事に違いはないのだが、その仕事に対する意識やスタンスが違うというのである。前者は、コンピュータに自分がイメージした処理をさせるために、プログラム言語というコンピュータが理解できる言葉で最適な命令文を書こうとする人。後者は、指示書(詳細設計書)に基づいて、ただルールどおりにコードという記号をPCに入力していくだけの人と言い換えられるだろう。また、前者には創造性が求められる。「ジョブセンス」など、画期的なBtoCサイトを運営するリブセンスは、プログラマの創造性を引き出すために、理想の環境を追求している企業だ。

■求人背景:事業開発者としてのプログラマがもっと必要!
リブセンスは、ITを活用したサービスを提供する企業として2006年に設立された。歴史の浅いベンチャーと言えばそれまでだが、その設立経緯は異彩を放つ。代表取締役の村上氏は弱冠22歳。設立時は早稲田大学1年生、19歳だったというから驚かされる。だが、村上氏から次のような設立背景を聞けば無謀な船出ではなく、十分に評価・期待されてのものだったことがわかる。
「私は物心がついた時期から、将来は企業経営をしたいと考えていました。それを実現するいちばんの近道は、独自のビジネスモデルを構築することだと考え、数多くの構想を練ってきました。そのひとつによって、早稲田大学主催のベンチャー起業家養成基礎講座で優勝を獲得。大学側から起業のためのさまざまな支援を得ることになり、現在のリブセンス設立をグッと引き寄せたのです」
そうした経緯から出発し、現在のリブセンスの主要事業となっているのが、成果報酬型のアルバイト求人サイト「ジョブセンス」と、正社員求人サイト「ジョブセンス社員」の運営である。村上氏はこれらサービスの独創性を次のように説明してくれた。
「ジョブセンスは、応募者の勤務が始まった時点でサービス利用料が発生するというそれまでになかった仕組みです。さらに、「ジョブセンス」「ジョブセンス社員」を通じて採用された応募者には、お祝い金を贈呈しています。企業側には低コストかつリスクのない求人媒体としてアピールし、同時に求職者側にも応募意欲を促せるビジネスモデルです。このビジネスフローの実現と大量なトランザクションの処理に欠かせなかったのが、創業パートナーである2人のPGが独自に開発した優れたサイト運営システムでした」

現在、「ジョブセンス」には月間100万人を超える求職者からのアクセスがあり、その数は今も伸び続けている。しかし、村上氏は既に次の一手として、求人サイト以外のサービスを始めようとしている。同社が目指すのは、求人マーケットでの成功ではなく、ITを活用し、新しいビジネスモデルで市場を創出し続けることなのだ。このように村上氏の構想は広がるばかり。そんな彼の構想をカタチにする、あるいはそこに意見を加えていくプログラマが必要というわけなのである。

■2mデスクにモニターにキーボード…… プログラマ垂涎の開発環境を整備!
新たな事業、新たなサービスの成功をもたらすには、ITを大きく活用していくことが不可欠と考える村上氏。その、プログラマの採用準備にかける熱意には並々ならぬものがある。
「まず開発環境。PCは購入時点で最強のスペックのノートブックタイプを選択します。ノロノロした処理はプログラマにストレスを与えるばかりですからね。デスクトップではないのは、時折は机以外で気分を変えて仕事をしたいという声から。でも、そのノートには22インチ以上のモニターを接続しています。モニターは大きいに越したことはないですよね。キーボードはREALFORCE。小指で打つキーがほかの指のキーより軽く設定されるなど、プロ仕様の高級品です。マウスもしかり。そして、作業スペースに余裕をもってこれらの機材を活用してもらうために……≫続きはこちら



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