2008年度ボクシング年間優秀選手選考会が6日、都内で開かれ、プロ部門では最優秀選手賞にWBC世界バンタム級王者の長谷川穂積が2年ぶりに選出。さらにKO賞と併せてダブル受賞し、2冠に輝いた。

 長谷川は総投票数36票のうち、27票を獲得。昨年3度の防衛に成功し、連続防衛記録を7に伸ばしたことが評価され、2年ぶり3度目の受賞となった。さらに2戦連続TKO勝利中ということもあり、佐藤幸治との決選投票で21票の支持を得てKO賞も受賞した。

 これまで年間最高試合賞とのダブル受賞は2度あるものの、KO賞との2冠は初めて。「(最優秀選手賞は)たくさん世界王者がいる中での受賞で、価値がある。まさかKO賞をもらえるなんて、自分は一番遠い存在だと思っていたので、うれしい。今後もこの結果に恥じないよう頑張る」とさらなる飛躍を誓った。
 また、日本人最年長防衛記録を更新し、TBSの年間視聴率トップ3を独占した同フライ級王者の内藤大助は、敢闘賞を獲得した。

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