2009年に突入し、盛り上がっているのが石ノ森章太郎先生の代表作[サイボーグ009]。

数字の語呂合わせとはいえ、千年に一度の009イヤーということで、関係者もファンも気合が入っている様子。


「図表入りの記事はこちら」

ブログでは出版社等が今年を009イヤーとして盛り上げていこうとする動きに対して、


  • 「関係各社は、一発当てようと画策してますな。商魂、たくましス」

と、シビアに見る向きがあるのは確かなようだが、


  • 「今年の年賀状はプリントごっこ印刷のサイボーグ009でございます」

といったように、自主的にこの記念すべき年に合わせた年賀状を作る人もいたようで、ファンとしては


  • 「今年はサイボーグ009を語れる仲間がふえることに期待」
  • 「009ファンの自分としては、何か嬉しい事が起きそうな一年です♪」

と純粋に作品がより多くの人に広まってくれることを楽しみにしているようだ。


元旦には石森プロがサイボーグ009の新聞広告を出していた。
作品にも描かれている戦争や差別、物質文明への問いなど、強いメッセージが込められた印象的なこの広告に対して、心を打たれたブロガーは少なくない模様。


  • 「出版系の全面広告で一番目を引いたのは、石森プロの意見広告」
  • 「サイボーグ009の新聞広告には何やら考えさせられるメッセージが添えられていました」

広告だけではなく、新しいオフィシャルサイトもアップされていて、そこには作品の収益の一部で世界平和に貢献する活動を開始するといった言葉も。


今年、サイボーグ009がどんな動きを見せるのか、そしてどんなメッセージを私たちに発信してくれるのか、注目だ。

(松永栄己)


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