【エンタがビタミン♪】ほしのあき、結婚間近か？気になる「振袖姿が見納め」発言と指輪。

ほしのあきがブログでお気に入りの振袖姿を披露した。気になるのは「見納めかも♪」というタイトルである。また、直前のブログでは”右手薬指の指輪”を披露しているのも気になる。
結婚が近いことをそれとなくにおわせているともとれるのだ。

グラビアアイドルやタレントとして活躍する”ほしのあき”は、今年で32歳となる。「最年長グラドル」を売りにしてきた彼女も結婚を真剣に考える年齢にきているのだ。

1月4日に彼女のブログで着物姿を披露しているのだが、そのタイトルが「見納めかも♪」なのが気になる。
可愛い着物姿をうらやむファンからのコメントが多く寄せられたが、中には「来年もできれば振袖が見たい」という声もあった。
彼女が着ていたのは振袖の着物で、振袖は未婚の女性が着るものとされている。
（正確には花嫁も振袖姿になるので最後に振袖を着るのは結婚披露宴ということになるが）
ファンにとっては、ほしのあきの「（振袖が）見納めかも♪」の発言はやはり気になるところだろう。

さらにはその直前のブログに”口より大きなイチゴ”を食べようとするほしのあきが写った一枚がまた気になるのだ。
大きなイチゴを持つ彼女の右手薬指には指輪が光っている。
「右手の指輪は彼からの贈り物」つまり彼がいるという証しであることを彼女が意識していないとは考えにくい。
彼氏がいても不思議では無いのだが、何かと騒がれるのを避けるために敢えて薬指に指輪をしないのではないだろうか。
「彼がいる」「結婚も考えている」ということをそれとなく表現しているともとれる内容である。

この「振袖」「指輪」の二つだけで彼女の結婚が近い、とするのは考えすぎかもしれない。
だが、昨年末にテレビ番組に出演した彼女が
「事務所から結婚をしろと言われているんです」
「金持ちの相手を探してくれたら『お見合いする』と答えました」
という話をしたことがつながると、振袖と指輪に意味が出てくるのである。

ほしのあきの年齢になると周囲の友人も結婚する者が増え、クリスマスや年末年始など一緒に過ごす者も次第と少なくなる。寂しさも募る頃なのである。
良い縁があれば、機会を逃さずに幸せになって欲しいものだ。

（編集部：真紀和泉）