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「何といわれようとイイ!」ユニクロ愛用独女急増中【独女通信】

2009年01月06日14時00分 / 提供:独女通信

独女通信
 毎年年の瀬に発表される「日経ヒット商品番付」。昨年の横綱の一角に収まったのは「ユニクロとH&M」であった。H&Mについてはその人気ぶりなどがさまざまなメディアで報道されていたが、ユニクロについてはいかがなのだろうか。今年注目された要因として300万枚売れた「ブラトップ」、ヒットを見込んで今季2800万枚出荷したという「ヒートテック」の成功が大きいそうだが、ブランドイメージ的にユニクロは微妙なところではないだろうか。

 しかしそんな微妙なイメージであるユニクロだが、一度何かの機会に試してみると「あれ? けっこう良くない?」と、ずハマってしまう独女はけっこう多い。

「ユニクロ大好きですよ〜。夏はブラトップ愛用していたし冬のインナーはヒートテック。特に私はかなりの冷え性なので、ヒートテックなしの生活は考えられません!」

そう断言するのは真奈美さん(30歳)。とはいえ真奈美さんの冬のファッションはインナーにヒートテックだが、アウターはあまりユニクロのものを着ないことが多いという。

「うーん、やっぱり全部ユニクロだと、私のビジュアルじゃ日曜日のオバサンルックになる可能性があるので(笑)。全身ユニクロをかっこよく着こなすには相当のビジュアルとセンスが必要だと思います!」

 実際、ユニクロを愛用しているとはいえ「インナーとか目立たないところのみ」という"隠れ愛用者"がまだまだ多いのは否めないところ。

 一方「私もちょっと前まで"隠れ愛用者"だったんですけど、今は堂々と着ていますよ」というのは梨恵子さん(35歳)。梨恵子さんはもともと一流ブランド大好きなオシャレ女性であったが、今ではすっかりユニクロフリークだという。

「私の場合、キッカケはダウンコートです。韓国旅行の際に直前に『韓国は寒いから』とあわてて買ったんですけど、着てみたらとにかく暖かいし、使い勝手の良さにビックリしまして。結局その冬の間、日本でもこればっかり着ていましたよ。10万くらいするようなコートも何着か持っていますけど、今じゃたんすのこやしです」
 
 それをキッカケに梨恵子さんはユニクロのショップへ頻繁に通うようになり、気がつくとセーターやワンピース、ジーンズ等いろいろなものを買ってしまうそうである。

「ダウン以外のオススメはジーンズですかね。サイズも豊富だし、シルエットも強度も悪くないですよ。あとジーンズだとユニクロってバレませんし(笑)。まあ私はバレてもいいですけど」(梨恵子さん)

 今回ユニクロ愛用者に話を伺ったことでとにかく印象的だったのは「とにかく使い勝手が良い」という機能性の高さに対する評判。それに加えて安い、となればヒットするのは当然か。

 しかしそれでもなおかつ「でもユニクロっていうイメージが……」という人は未だ多いことは事実だが、梨恵子さんのように一通り一流ブランドのオシャレを楽しんだ人のほうが、案外すんなりとユニクロの品質の良さを受け入れる度量を持っているのかもしれない。

 この先、一流ブランド漁りに疲れた独女がユニクロに走る……そんな傾向がみられたりして(高山惠)
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