エンジニア500人が選ぶ☆俺が愛する鉄道ベスト10
果たしてエンジニアは、普段利用している鉄道のどこに魅力を感じているのか? 今回、一般エンジニア500人が選んだ車両、路線、駅それぞれのベスト10を発表したい。果たしてあなたの好きな鉄道はランクインしているのか、要チェック!

今回、調査の対象にしたのは「一般エンジニア」。つまり特別、鉄道に対して深い思いを抱いている方(鉄道マニアなど)を限定したものではなく、あくまでごく普通に鉄道を利用している多くのエンジニア500人を対象にアンケート調査を実施した。
ちなみにそのエンジニア500人の鉄道に対する意識は、右図のとおり。
全体的には鉄道に対して好感を抱いているエンジニアが多くいることが見て取れる。
そして今回、鉄道に関する質問項目は、「車両」「路線」「駅」の3つ。
それぞれで最も好きなものをJR、私鉄問わずそれぞれ一つずつ選んでもらった。
それでは早速、その一般エンジニア500人が選んだ鉄道の数々を発表しよう。
なお、今回の調査に協力してもらった多くのエンジニアは、首都圏や関西圏に在住する方が全体の9割近くを占めているため、その点もあらかじめ考慮したうえでご覧いただきたい。

■新幹線が上位をほぼ独占! エンジニア500人が選んだ好きな鉄道車両ベスト10
まずは鉄道の代表格とも呼べる「車両」についてアンケートを取ってみたところ、やはりというべきか、新幹線車両が4位を除き、トップ5を独占する結果になった。
またランキングの集計外になったが、実は「新幹線」という回答が47人と最も多かったことからも改めて、新幹線人気が浮き彫りになった。
その主な理由として「とにかくかっこいい!」という外観デザイン、そして「広い、静かで快適」という乗り心地に関して、多くのエンジニアの支持を得る結果に。新幹線が誕生して40年以上の歴史とともに、「日本の鉄道といえば新幹線」といえる存在にまでになったととらえることができる。
また新幹線以外にも、「ロマンスカー」「パノラマカー」など伝統のある私鉄車両や、JRの数々の特急車両を支持する回答も目立った。

・第1位 700系(東海道・山陽新幹線) 40人
-イスも大きく座り心地がよい。足元のスペースが広い(36歳・機械設計)
-あの形はいかにも「速い」イメージを醸し出している(31歳・回路システム設計)
-流線型のボディが好きだから(39歳・研究特許)

・第2位 N700系(東海道・山陽新幹線) 25人
-静かでコンセントまでついているため不意の電池切れにも対応でき、パソコンでも作業を続けられる(31歳・システム開発Web・オープン系)
-乗り心地が最高によく、車内設備のデザインもかっこいい(43歳・システム開発Web・オープン系)
-高速移動なのにもかかわらず振り子制御を取り入れていて、カーブでの乗り心地がいい(32歳・コンサルタント)

・第3位 500系(東海道・山陽新幹線) 24人
-落ち着いた色遣いと乗り心地のよさ、設備のよさ(41歳・パッケージソフト・ミドルウェア開発)
-カワセミをモデルとした特徴のあるノーズがとてもカッコイイ!(35歳・運用保守)
-あのフォルムはほかの追随を許さない格好よさ(35歳・社内情報システム)

■ほかにもこんな車両も 少数派回答チェック!
-東急8500系 昭和51年にローレル賞を贈られて以来、今でも田園都市線を支えている(37歳・運用保守)
-国鉄485系 日本じゅうでいまだ多く走っているので、出会うと友人に会ったような気分になる(28歳・システム開発マイコン・ファームウェア)
-ゆりかもめ 運転席がないため先頭車両最前列の席が面白く、ジェットコースターみたい(30歳・システム開発Webオープン系)

■JR・私鉄の代表路線が目白押し! エンジニア500人が選んだ好きな鉄道路線ベスト10
続いて日本全国津々浦々を網の目のように張り巡らしている、JR・私鉄をすべて含めた「鉄道路線」について調査してみたところ、上位には日本を代表する有名路線がランクイン。
第1位の東海道新幹線は車両編のときと同様、「新幹線ブランド」そのものを支持するエンジニアが多いことから、半ば当然の結果になったともいえる。
またそれ以外に目を向けると、国鉄時代から多くの乗客に利用されているJRの代表路線がランクイン。その中で異彩を放っているのが第6位の「飯田線」。愛知県の豊橋駅と長野県の辰野駅を結ぶローカル線であるが、車窓の美しさを支持する回答が目立った。
また私鉄においても、普段の通勤の足として欠かせないメジャーな路線が目立つ中、第7位にランクインした「江ノ電」は、その情緒あふれるイメージから一定の支持を得る結果に。……≫続きはこちら

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