ハドソンは18日、シリーズ累計100万個を販売した連射測定器付時計「シューティングウォッチ」を、20年ぶりに全国の量販店、ゲームショップ、玩具店などで価格1,680円(税込)にての一斉発売を開始した。ファミコンのコントローラと似た形状で、黄色の本体にハドソンのマスコット・ハチスケをあしらった1987年の発売当時の実機を完全に再現! あの「シークレットモード」も搭載。

通称「シュウォッチ」の名で親しまれた同製品は、子どもたちのヒーローとなった同社の高橋名人への憧れから「連射」ブームが起こり、大ヒットを記録。コントローラーのボタンを1秒間に16回押す「16連射」で一斉を風靡した。新機能の追加や形状のマイナーチェンジとともにシリーズ化し、累計 100万個を販売した。今回は、20年の時を経た「シュウォッチ」の復刻発売となる。なお、1987年の発売当時の定価は1,280円(税抜)だった。
同社は、昨年の7月に復刻版を1万個限定で発売すると発表、一時予約を受け付けたが、その後製品の十分な品質が確保できず、発売中止と予約の全キャンセルを発表。製品の再設計を行い、本年9月に個数限定の発売を実施した。


パッケージには、着せ替えシールを 1 枚同梱。「着せ替えパネルシール」に張り替えることにより、デザインをアレンジすることができる。またハドソン公式通信販売サイト「Hudson Style(ハドソンスタイル)」内では、サイト限定着せ替えパネルシールの同梱された特別モデルも発売。
なお、今回の復刻では、当時の「シュウォッチ」に内蔵されていた「シューティング機能」「ストップウォッチ機能」「時刻表示アジャスト機能」を搭載し、特定の連射回数を達成するとプレイできる隠れ機能「シークレットモード」も復活。発売当時の実機を完全に再現している。
(編集部:T.0tsu)