雨の日の夜間は歩行者見落としによる交通事故の危険が高く、歩行中・車両運転中ともに危ない思いをしたことのある人も多いのではないでしょうか。電源不要、LEDで雨の夜道を安全に照らすカサが登場しました。

詳細は以下から。LightDrops by Sang-Kyun Park - Yanko Design

「Lightdrops」と名付けられたこのカサはSang-Kyun Park氏のコンセプトおよびデザインによるもの。雨力発電でエコなうえ、雨の夜道の交通安全にも役立ちます。雨力発電は、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)膜という圧電体の膜に雨粒が衝突する振動による電気エネルギーを利用する発電方法で、以前話題になったJR東日本による東京駅改札での発電床実験(PDF)のような原理をイメージすると良いようです。

雨が強いほど輝度が増すので、将来的に普及すれば窓の外を歩く人のカサの明るさで雨の強さを判断できるようになるかもしれません。






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