世界名作劇場で有名な日本アニメーションが、『赤毛のアン』の続編『こんにちは アン』を制作。2009年4月5日から、BSフジで放送がスタートする。アニマックスでも2009年5月から放送予定。また、ブロードバンドの配信も予定されている。

『こんにちは アン』は、カナダの文学者バッジ・ウィルソンさんの小説が原作となっており、『赤毛のアン』の続編である。アン・シャーリーの幼いころのエピソードなども描かれている。

今年が、『赤毛のアン』の原作出版100周年であり、2009年が1979年に放送された世界名作劇場シリーズ『赤毛のアン』の放送30周年ということもあって、2009年に『赤毛のアン』の続編が決定した。

世界名作シリーズは、1970年代から作られており、『あらいぐまラスカル』や、『小公女セーラ』、『トム・ソーヤーの冒険』など数々の人気作品が生まれた。

このシリーズは1996年の『家なき子レミ』の放送を最後に一旦終了となった。しかし、2007年よりフジテレビからBSフジへと放送局を替えて、10年ぶりに復活を遂げた。復活作第1弾は『レ・ミゼラブル少女コゼット』である。現在放送されているのが『ポルフィの長い旅』で、『こんにちは アン』は復活第3作目となる。

世界名作シリーズの復活により、子供の頃に見ていたお母さん、おばあちゃん世代と、子供(孫)世代が一緒になって、楽しめるアニメが増えた事になる。家族揃って名作を楽しめば、家族団欒の機会も増える事だろう。
(編集部:MAKI)

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