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今話題の「ホ・オ・ポノポノ」とは?【独女通信】
2009年01月03日14時00分 / 提供:独女通信
かつてハワイ州立病院の中に精神障害を持つ犯罪者たちが収容されている病棟があった。その病棟に赴任した心理学者のイハレアカラ・ヒューレン博士は誰一人も一切専門的に接することもなく治療をおこない、ついには治療に必要な犯罪者はいなくなり、その病棟自体がなくなった。一体博士はどんな治療をしたのだろうか?
患者のカルテに目を通しながら、「ありがとう。ごめんなさい。許して下さい。愛しています」
という言葉を自分自身に言い続けていただけという。
まるでおまじないのような治療だが、「ホ・オ・ポノポノ」とは、元々ネイティブハワイアンの問題解決方法だったものを現代社会で活用できるようアレンジしたもの。
「本当に、私がすべて悪いのです。許してください。私は変わります。この3つの言葉をハイヤーセルフに言うだけなんですよ」
今年の春にヒューレン博士のセミナーを受講した独女のKさんによると、本当に人生が変わったという。
「長年、ずっと許せなかった人のことが、ヒューレン博士の話を聞いて、ようやく許せるようになりました。セミナーを受けて本当に良かったとしみじみ思っているところです」
Kさんは身内に大嫌いな人がいて、その人と顔を合わせるのも苦痛だし、その人のことを考えるだけでもストレスになった。何とかこれを解消したいと思い、
スピリチュアルフリークの友達に教えてもらったそうだ。
実際の受講はどうだったのだろうか?
「最初は、心底思っていなくても、キーワードを口に出しても出さなくても、つぶやくだけで状況は変わっていくというヒューレン博士の言葉が信じられなかったんですけど、騙されたと思ってやってみたら、意外に気持ちが落ち着いてきたんです。というか、その人のことが気にならなくなったというか・・・・。そう、そのほうが正しいですね。許せたとか、好きになったとかじゃなくて、気にならなくなったんです。3月にセミナーを受けて、半年くらいは楽に過ごせました」
物事がうまくいかないのは、過去の記憶が現在に反映されているからで、自分の記憶をクリーニングすることでさまざまな問題が解決する。
他人とうまくいかないのは、その人の問題も自分の心が映し出しているからで、その人を変えようとするのではなく、自分を愛し自分を癒せば他人も癒される。
というのが考え方のようだが、「他人は自分の鏡」という言葉があるように、大嫌いな人の価値観は水面下で自分自身も持っているのかもしれない。
Kさんは「ホ・オポノポノ」は無の境地になることにつながるという。
確かに行き詰まったとき頭を空っぽにしてみると、新しいひらめきが湧いたり、正しい判断ができることがある。
自分自身に起きるすべての出来事は自分自身が招いていること。そう考えれば、
「ありがとう。ごめんなさい。許して下さい。愛しています」
を唱えて自分を癒し、自分が変われば周りも変わるというのも納得できる。興味のある方はヒューレン博士の書物をまずはお読み頂きたい。 (オフィスエムツー/佐枝せつこ)
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