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やはり叩かれる。長野がロッテ入団拒否

2008年12月08日11時00分 / 提供:Techinsight Japan

Techinsight Japan
12月5日付けの共同通信社によると、プロ野球ロッテにドラフト2位指名されたホンダの長野久義外野手が入団を拒否する事がわかった。長野は大学時代にも日本ハムにドラフト4位指名をされたが、巨人入りを希望しておりホンダへ入社した経緯がある。この件について、早くもマスコミやファンの間では長野叩きが始まっている。

ロッテは契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円を提示したが長野の答えはNoだった。
ある程度の予想はされていた。
一度は巨人入りを熱望して社会人へ進んだ長野だけに、今さら他球団に指名されたからと言って簡単に入団できるものではないだろう。

ドラフト指名を受けての入団拒否というのは叩かれがち。
確かに拒否された球団のファンからすれば気持ちのいいものではない。
プロへ進みたくても大半の選手は夢叶わないのだから、贅沢な悩みだという事もわかる。
しかし、自分の確かな意思を持つ事がそんなに悪い事なのだろうか?
本来なら好きな球団の入団テストを受けさせるのが一番いいのだろう。
そこにはどうしても戦力の均衡化を叫ぶ声が邪魔になってしまう。
しかし、現状のドラフト制度を行ったところで戦力の均衡化がとれているとも思えない。
確かにドラフトがなくなってしまえば、人気球団に戦力が偏るのは目に見えているが、そこは人気不足の球団の経営努力を奮起させる材料にもなるかもしれない。
せめて入団を拒否した選手への風当たりは和らいでほしいものだ。
年俸で毎年揉めている姿よりも、長野のようにあくまで好きな球団に入りたいという気持ちを貫く姿の方が、よほど夢を与えてくれているように思える。

(編集部:林 裕之)

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【参照】
共同通信社

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プロ野球  株式会社ロッテ  共同通信  巨人  ホンダ  

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