アリゾナ州Tusconからラスベガスまでを8時間かけて走るだけのゲーム「Desert Bus」がチャリティーイベントでなんと約7万ドル(約645万円)を稼ぎ出しました。

詳細は以下。

Desert Busはこんなゲーム。この画面がずーっとずーっと続きます。

YouTube - Let's Play: Desert Bus! (Part 0)


BGMなし。ゴールについたらまた逆戻り。コントローラーに重りでも乗せて放置しておけば?とも思いますが、このバスは「右に少しずつ曲がっていく」ので補正してやらないといけないそうで、まさに極悪。

チャリティーイベント「Desert Bus Run」は、カナダの喜劇集団「LoadingReadyRun」のメンバーがこのゲームをプレイしているところをストリーミング配信し、視聴者が募金した額に応じて、継続か中止を決める…というもの。面白がって募金した視聴者のおかげでバスは5日と5時間5分走り続け、約7万ドルが集まりました。


募金はすべてボランティア団体「Child's Play」に寄付され、入院している子どもたちへおもちゃやゲームをプレゼントするのに使われます。

アメリカでは他にも、「ギターヒーロー」や「Rock Band」をステージの上でやろう!という「Funde Razor」などゲームを絡めたチャリティーイベントがいろいろあります。いずれも大きな反響をよんでおり、テレビゲームの持つまた違った可能性を示していると言えるかもしれません。

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