仕事の喜びがこみ上げた瞬間

写真拡大

「自分の手がけた製品を街中で偶然見かけた」「お客さんから感謝され、思わず感極まった」etc。エンジニアであるからこそ身をもって実感できる、この仕事のやりがい・感動・喜びエピソードの数々をご紹介しよう。

■8割近いエンジニアが、自分の仕事に喜びを感じた経験あり!
今回、無作為に抽出したIT・ソフト系&ハード系エンジニア300人に「エンジニアとして、今まで仕事に取り組んできて喜びややりがい・感動を実感したことがあるか?」について質問してみた。その結果が右表であるが、一度でも経験のあるエンジニアが全体のおよそ8割に上った。普段、Tech総研では「仕事がキツイ」「上司との人間関係が最悪」「将来のキャリアをイメージできずに不安」など、エンジニアを取り巻く厳しい環境実態にフォーカスしたレポートが多い。その中で今回の結果は「一筋の光明」を見いだせた感がある。
これから、その8割のエンジニアが実際に体験した「エンジニアの仕事を続けていてホントによかった!」エピソードを30連発で紹介していきたい。

■CASE1 想定外のアクシデントの数々を苦労して乗り越えた喜び
●自分が直接の担当でない製品に不具合が発生し急きょ、海外での不具合解析を任され、夜通しの作業が続いた。途中弱音を吐くこともあったが、経験による予測で不具合の原因を自らつかみ不具合解析に貢献したときは、自分で自分を褒めてやりたいと思った。(39歳・システム開発ファームウェア系)

●最新鋭技術のプラントの稼働を目指し、試運転と性能評価を担当。そのプラントは最新鋭だけにトラブルも多く、工程どおりに進めるにはより高い技術検討と高いチームワークが必要であった。そんな中、会社の命運を分けるようなトラブルが発生し、急きょそのプラントを早急に仕上げなければならなくなり、プロジェクトメンバーは一致団結し、プラントの稼働を当初工程よりも早くすることができた。(31歳・品質管理)

■CASE2 街中で自分の手がけた製品を見かけたときの喜び
●自動車の顔であるランプの開発をしている。開発が終わりL/Oすれば、必ずTV‐CMやカタログの表紙に、ランプがクローズアップされる。「あの車のランプかっこいいね」と評判になると、口には出さないものの「自分が開発したんだぞ」と誇らしげな気持ちになる。(40歳・機械設計)

●新規開発の製品開発を設計から最終製品化までをすべて自分ひとりで行い、それが会社のカタログに載ったり新聞で紹介されたりしたとき。(33歳・光学技術)

■CASE3 多くの人に感謝される喜び
●古い設備の老朽更新の仕事で、エネルギー効率の悪い物から省エネタイプの物を自分で選定し、購入から工事まですべて実施した。工事費用も高かったが、年間で運転コストを数千万円削減でき、相手の職場の人からも感謝され、とてもうれしかった。(35歳・制御設計)

●ユーザーからあなたがいないとうちのシステムは困ると言われたこと。営業から、この仕事をやめないでくれと言われたこと(42歳・パッケージソフト開発)

■「仕事のよろこび」を経験後、その影響は?
これまでご紹介してきたような数々の「エンジニアならではの仕事の喜び」を経験した後、果たしてそれがどのように影響しているのか聞いてみた。その結果、約77%のエンジニアが「経験後、普段の仕事に影響している」と回答した。その主な理由は……≫続きはこちら

■関連リンク
エンジニアに関する正社員の求人情報
エンジニアに関する派遣の求人情報

livedoor キャリア