IT編に引き続き、珍好プロジェクト名大賞の後編は製造業界。横文字が多く、メンバーの思いを表すような熱いネーミングが多かったIT編だったが、さて日本のモノづくりの現場である製造業では、一体どんなプロジェクト名をつけているのだろうか?

■【好プロジェクト名部門1】長いうえにそのままで賞
・新呼出しランプネットワークシステム開発プロジェクト
命名したのは、開発ではない部門の部長でした。ほかになかなかいい案が出ず、まったく決まらなかったので部長案を採用。とりあえず、そのままなのでプロジェクト内容を説明しなくても、名前だけで理解してもらえた。(36歳 男性 回路・システム設計)

・都市ごみ焼却施設における新型空冷壁の開発
開発内容は、プロジェクト名そのまま。誰にもわかりやすくていいと思う。(33歳 男性 機械・機構設計、金型設計)

■【好プロジェクト名部門2】響きがいいで賞
・MOEプロジェクト
新規事業分野進出のための第一号新製品開発プロジェクトの名称。言葉の意味は、ハワイ語で「希望」だと聞いた。響きも「萌え」だからかわいい。(35歳 男性 素材、半導体素材、化成品関連)

・RISM−リズム−
社内のインフォメーションシステムマネジメントを改善、向上させるため、10人ずつほどのグループを作りアイデアを出し合うプロジェクト。R(会社の頭文字)、I(インフォメーション)、S(システム)、M(マネジメント)の略。会社のリズムがよくなるようにとの願いも兼ねている。(37歳 女性 研究、特許、テクニカルマーケティングほか)

■珍プロジェクト名で賞
・けちけち大作戦
工場部門の経費削減活動を言い表したもの。切羽詰まっているが堅苦しくない響きがいい。(39歳 男性 光学技術)……≫続きはこちら

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