10月4日から一部テレビ局で放送が開始されたアニメ「とある魔術の禁書目録」は、ライトノベルという若者向け文庫小説がアニメ化されたものである。原作は320万部を超えるベストセラーとなっている。原作者は鎌池和馬氏。原作イラストは灰村キヨタカ氏だ。2008年11月現在本編は16巻、短編集2巻が電撃文庫より刊行されている。アニメ化に際し、監督は「エンジェリックレイヤー」、「あずまんが大王」でおなじみの錦織博氏。アニメーション製作は「灼眼のシャナ」シリーズや「ゼロの使い魔」シリーズのJ.C.STAFFが手がけている。気になるそのストーリーは?ここで少しご紹介しよう。



物語の舞台は「学園都市」と呼ばれる、人口約8割が学生いう架空の東京西部の巨大都市だ。

学園都市の生徒達は特殊なカリキュラムを組み込まれ、能力によって「無能力者」(レベル0)から「超能力者」(レベル5)までの6段階にランク分けをされている。そんな学園都市に住む主人公、当麻はレベル0の落第寸前の「無能力者」だ。

が当麻には特殊な能力が宿っていた、イマジンブレイカー(幻想殺し)という異能な力なら何でも打ち消す能力だ。あらゆる力を打ち消してしまうため、”神のご加護”すら受けることができず、自分は不幸だと嘆いている。

そんなある日、当麻は自宅のベランダで干されている純白の修道服を着た少女「インデックス」と出会う。10万3000冊もの魔術書を記憶しているインデックスは、自身が魔法使いに狙われているという。当麻はこのインデックスとの出会いによって、かつて経験した事のないオカルトな戦いに巻き込まれていく-というもの。

なかでも注目なのがヒロインのインデックスだ。白いシスターのような彼女のルックスはメイドや巫女、猫耳などさまざまな萌えが生まれいくなか、際立って新鮮な印象を与える。今後は「シスター萌え」というジャンルも新しく追加されるかもしれない。

さまざまなライトノベルが読んできたつもりの記者だが、恥ずかしながらこれまで「とある禁書目録」は読んでいなかった。きっかけはアニメであるが、次はぜひ原作の小説を読んでみたくなった。

(編集部:嘉村健)

【関連リンク】
「とある魔術の禁書目録」HP
【関連記事】
ゲームで人気の『戦場のヴァルキュリア』、2009年春アニメ化決定
ピュアストーリー『東京マーブルチョコレート』WOWOWで放送決定
懐かしの角川アニメを大スクリーンで見るチャンス
『デトロイト・メタル・シティ』特典付きDVD発売決定

-ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!