15日、2004年から中国で開催されているF1グランプリが、契約が切れる2010年以降、経営不振から開催困難になるとの報道が。写真は08年10月の中国グランプリ。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group/g25864.html">

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2008年11月15日、F1中国グランプリが毎年開催されている上海インターナショナルサーキットとF1運営会社との契約が2010年に切れる。これに関し、経営状態が思わしくないとの理由で契約更新はされず、中国グランプリはその後開催される見込みがないとのニュースが14日、外国の通信社によって世界に向けて報道された。これを「北京青年報」が検証。
中国グランプリ組織委員会の関係者は同紙の取材を受けて「今のところ何も決まっていない。詳細は来年決定する」とだけコメント。同組織委員会も正式な発表は一切行っていない。【その他の写真】
報道は上海市体育局の邱偉昌(チウ・ウェイチャン)副局長の話を引用。「この件に関し現在協議中であり、来年には答えを出す予定だ。契約者双方が納得する形で合意を得れば、将来も協力関係を続ける可能性がある」とグランプリ開催継続に含みを持たせたコメントを伝えている。(翻訳・編集/本郷)
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