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残留の決意語るランパード「チームへの愛が決め手」

2008年11月17日00時31分 / 提供:欧州通信

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 チェルシーのMFフランク・ランパードは、今夏の移籍マーケットで移籍を封印した経緯を告白。「一時は心が揺れた」と語りながらも、チェルシーへの愛着が移籍を踏みとどまらせたと語っている。

 今夏、元チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョが指揮を執るインテルへの移籍が有力視されていたランパード。しかし、8月にチェルシーと5年契約を結び、去就問題を封印した。その経緯について、このイングランド代表は次のように語っている。

「母親が亡くなった直後は、かなり辛かった。頭が混乱してたし、どうすればいいかも分からなかった。生活を変えるために、環境を変えるべきだと思ったことも事実だ。でも、プレシーズンでクラブに戻った瞬間、どれだけ自分がこのチームを愛しているかが分かったんだ。残留の決断は100パーセント正しかったと、今は胸を張って言えるよ」

 バルセロナからデコが加入したチェルシーにあって、今シーズンも中盤に君臨するランパード。ロンドンに骨を埋める覚悟を決めた30歳は、今後もチェルシーの顔であり続けるに違いない。
関連ワード:
チェルシー  ランパード  バルセロナ  インテル  デコ  

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