インダス株式会社は2010年卒業予定の体育会・スポーツ学生を対象とした「就職に関するアンケート調査」の結果を発表した。

就職で重視する項目に関しては「自分がやりたい仕事ができる」が20.0%でトップ、「給与・福利厚生など待遇が良い」が15.1%、「職場に活気がある」が14.4%、「雇用が安定している」が11.6%と、体育会でない学生と大差のない結果となった。

一方、志望職種に関しては、「特に絞ってはいない」が37.5%と抜きん出る結果となり、企業名やイメージにとらわれず自分が活躍できるフィールドを冷静に見極める体育会学生の特性が顕著に表れている。

例年スタートが遅いと言われている体育会学生の就職活動だが、調査を行ったインダスが運営する『アスリート就職ナビ』への会員登録数は、オープン時で昨年の2.9倍となっており、今年は早期化が進み、1月〜3月頃がピークになる見通しである。(了)



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