ボクシング 亀田大毅挑発メンチなし

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 新弁慶に変身だ。ボクシングで391日ぶりにリング復帰する“浪速乃弁慶”亀田大毅が5日、東京・後楽園ホールで公開軽量。約1年に及ぶみそぎの報告を行い、猛省の日々だったことをアピールした。

 昨年10・11内藤大助戦の反則行為で1年間のライセンス停止処分。きょう6日、後楽園ホールで行われるアンヘル・レサゴ戦でリング復帰するが、注目の一戦を前に大毅はガラリと変身していた。
 この日の公開軽量では恒例だった“挑発メンチ切り”はなし。終始笑みをたたえ、計量をパスした後には自らレサゴに歩み寄って握手するなど、スポーツマンシップあふれる姿を披露。ヘアースタイルも金髪からなぜか黒髪チリチリパーマメントスタイルにイメージチャンジしていた。
 もちろんかつてのビッグマウスも封印。出てくる言葉は「反則して反省した。この1年間で成長した姿を見てほしい」「KOとかじゃなく勝てれば良い」などとかなり控え目な言葉ばかり。報道陣から「相手を挑発しないのか?」と問われても、「そんなことはしませんよ」と冷静だった。
 自ら「人間的に成長した」とまで口にした大毅。生まれ変わった新弁慶は、反則行為で失ったファンの信頼を取り戻すことができるのだろうか。

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