声優を目指す高校生・専門学校生を対象とした第1回声優検定試験3級が実施される。声優を目指す人だけではなく、できれば一人でも多くの学生が受けて欲しい試験だ。
試験実施目的は、国の国語教育のあまりにも悲惨な現状に鑑み、教育の補完をめざすためとしている。ことわざ、慣用句、四字熟語、敬語などを改めて勉強し直してもらう機会として考えて欲しい試験である。



今まで、声優をめざしてトレーニングされている人々が、自分の基礎技能や基礎知識をどの程度習得しているかをはかる手段は存在しなかった。この試験が、声優をめざしている人やこれからめざす人に声優として必要な素養が、どの程度身に付いているかの尺度の一端として、声優検定試験を活用することが望まれる。

学問的なアカデミックな問題のみとなっている。
筆記問題は、選択方式で、論文形式はない。3級の段階では、声優にとって本当に必要な実技は、入っていないが。2009年に実施の1、2級では、実技を予定している
日本語の常識を軸として、声優の常識、関連業界の常識、発声・発音・滑舌・アクセントを問題としており、さらに、芸能人にとって新たな重要ツールであるインターネットの基礎についても作問している。

参照:http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=31234

(編集部 真田裕一)

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