自動車F1シリーズ、ブラジル・グランプリ(GP)は2日、サンパウロで行われた。これが今年度の最終戦にあたり、総合優勝をかけたレースでもあり注目を集めた。

前戦までの累計得点首位で臨んだマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が23歳という若さで、史上最年少年間チャンピオンに輝いた。






従来の最年少王者は、2005年シーズン覇者であるフェルナンド・アロンソ(スペイン、ルノー)の24歳であった。

ルイス・ハミルトンは今戦で5位以内に入れば年間チャンピオンという件であったのだが、一時は6位に後退するも追い上げを見せてギリギリ5位入賞を果たした。

前戦までで、年間2位につけていたフェラーリのフェリペ・マッサ(ブラジル)は、今戦で今季6勝目、通算11勝目を挙げて最高の走りをみせるも、総合97点でルイスはミルトンに1点及ばなかった。

コンストラクターズ・ポイント(製造者部門)では、フェラーリが2年連続16度目の優勝。

日本勢の活躍は、ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴は17位。トヨタは2台とも入賞し、ホンダはジェンソン・バトン(英国)の13位が最高だった。

来年は中嶋一貴の更なる活躍に期待したい。

 


(”自動車魂”世界一car journalist 木下)

 

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