F1今季最終第18戦ブラジルGPは2日、サンパウロ郊外のインテルラゴス・サーキットで決勝が行われ、フェラーリのフェリペ・マッサ(ブラジル)が優勝した。ドライバーズポイントを「97」としたマッサはこの日5位に入ったマクラーレンのルイス・ハミルトン(英国)の同「98」にわずか「1」ポイント及ばず、悲願のワールドチャンピオン獲得を逃した。

レース後マッサは「レースは完璧だった。全てが上手くいった。我々のこれまでの努力を誇りに感じている。感動を共有できたことは素晴らしい。ルイスが最終コーナーで5位に浮上するのを見て、様々な思いが交錯した。残念ながら1ポイント差で敗れたが、今シーズンの奮闘を誇りに感じている。勝つこともあれば負けることもある。それが勝負の世界だ」と振り返った。