平成20年度(第12回)文化庁メディア芸術祭まんが部門の審査委員となっている漫画家ちばてつや氏が、自身のブログであまりの忙しさに「体が二つ、目が六つほど欲しいデス」と悲鳴をあげている。

「あしたのジョー」や「おれは鉄平」・「あした天気になあれ」などの作品でお馴染みのちば てつや氏が、ブログ『ぐずてつ日記』22日のエントリー”マンガ賞の選考会”と題された記事で、今回の文化庁メディア芸術祭まんが部門の審査以外に雑誌の一般部門やヤング部門の作品の選考、自身が教授を務める文星芸術大学の生徒作品の採点などが山積みになっていることを明かし、体が二つに目が六つほしいのだと綴っている。

ブログでは、文化庁メディア芸術祭まんが部門の審査の様子も逐次掲載されており、29日のエントリーでは候補作品の一部が自宅に届いたことも明かしている。「最終選考に残ってくるだけあって、名作や息の長い大ヒット作品が揃っている。」という言葉通り、掲載された写真には長期連載しているアノ作品からアニメやドラマになったアノ作品などが並んでいる。

あまりの忙しさに又「赤い虫」が背中に現れそうになったというちば氏。まもなく70歳を迎えることを考えれば、できればあまり無理はしないでいただきたいのだが・・・これも御大の宿命というところか。

■関連情報
ちばてつやのブログ『ぐずてつ日記』

(編集部 北島 要子)

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