MiChi(撮影:野原誠治)
 今年6月、インディーズでのファーストアルバム「MiChi Madness」に先駆けて配信開始した「ReaL」「Madness Vol.2」「Fxxk You And Your Money」が、iTunesダンスチャートで史上初となるトップ3を独占したMiChi。先月20日からはメジャーデビューシングルとなる「PROMiSE」が、au Smart SportsのCMソングとして大量オンエアを開始。CD発売に先駆けてスタートした同曲の先行ダウンロードが30万ダウンロードを突破し、10月21日付iTunesトップアルバムでは発売3ヶ月を過ぎた「MiChi MadNesS」が初の1位を記録する中、本日22日に堂々のメジャーデビューを果たした。

――MiChiさんは小さい頃、どんな女の子でしたか?

MiChi:女の子っぽくなかったです。超やんちゃ(笑)。幼稚園でひたすら木登りをしてたり、小学校とかサッカーが大好きで、男の子のチームに入ってサッカーをやったり、すごくアクティブだったし、冒険好きだったんだよね(笑)。たまに、お人形さんと遊んだりもしたけど、ほぼ外に出て、暴れてるみたいな。

――外見はどうでしたか?可愛らしい服が好きとか、ボーイッシュだったり。

MiChi:両方あったかも。お姉ちゃんがいたから、よくお下がりで着てたり(笑)。

――お姉さんは何人?

MiChi:上に2人。3姉妹の末っ子です。

――2人のお姉さんと比べて、自分はどういうキャラクターだと思いますか?

MiChi:多分、3人の中では一番社交的かもね。2人ともデザイナーで、ファッションとプロダクト、ファニチャー・デザインとかをやっていて。すごくみんなクリエイティブで、アーティスティックな感じ。

――MiChiさんも、音楽以外にデザインに興味が?

MiChi:絵を描くのが大好きだったり、デザインに興味があったね。そういう勉強もしようかなとは思った。

――音楽は、何か楽器を習っていたりは?

MiChi:小学1年からピアノをやってた。イギリスに引っ越してからだったかな?13、4歳ぐらいまでちゃんとやっていて、それから徐々にあんま弾かんようになって、やめていったみたいな(笑)。

――19歳の時に音楽の道を目指されたそうですが、こういう歌を歌いたいとか、こういう歌手になりたいというイメージはありましたか?

MiChi:今ほど強くないけど、やっぱり少しはあったね。どちらかと言うとノリがいいものと言うか、ロック寄りのものをやりたかったり。

――今やられているエレクトロな感じよりは、ロックを聴いていたんですか?

MiChi:ティーンエイジャーの時はそうだった。でもクラブ行くようになってから、「あ、こういうのもかっこいいな」って徐々に興味を持ち始めて。

――今回「PROMiSE」の3曲目で「Sk8er Boi」をカヴァーされてますが、アヴリルは以前から好きだったんですか?

MiChi:イギリスにいるときによく聴いてたね。

――タイトル曲の「PROMiSE」は、au Smart SportsのCMソングとして大量オンエアされていますが、コンビニエンスストアで流れていたり、渋谷の109内でヘビーローテーションされていることがニュースになったりと、街中で自分の曲が流れるようになって、それ以前と何か変わったことはありますか?

MiChi:周りの人が「聴いたよ!」とか「どこどこで見たよ!」とか、そういうメールが増えてきたり(笑)。気持ち的には「スタートしたな」という実感がするよね。

――自分の歌が使用されているCMを見た時の気分は?

MiChi:私、まだ1回しか見ていなくて。すごくあっという間だったから、気持ちとか何も感じる余裕が無かった(笑)。MiChiがテレビつけるときに限って流れへんの(笑)。

――デビューして、これから徐々にMiChiさんのキャラクターが表に出てくるとは思いますが、外見で抱かれるイメージと本当の自分との間にギャップを感じることはありますか?

MiChi:私、自分では結構シャイだと思うの(笑)。でも、みんなは全然そうじゃない、すごく社交的だって。まぁそうなんだけど、どこかでシャイだと思っているのね。それは全然、他の人に見られていない側面かな。

――自分の認識としては、どういうタイプだと思いますか?

MiChi:もちろん人前で歌ったりするのはすごく楽しかったりするけど、そこまで自分から「私、私!」みたいな感じじゃないのね。小さい時から結構、ずっとそうだと思う。