世界初となる、AR(=拡張現実)を使った電脳フィギュアが登場した。…そもそも、電脳フィギュアって何だ?

マッチングワールド株式会社は、ハイテクゲームベンチャーである芸者東京エンターテインメント株式会社と契約を行い、今月19日に発売する世界初のAR(=拡張現実)を使った電脳フィギュア「アリス(ARis)」の販売を開始すると発表した。



電脳フィギュアとは、バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実エンタメソフトウェアだ。電脳キューブを机の上においてWebカメラで撮影すると、パソコンの画面に女の子「アリス」が登場する。「アリス」は画面の中にある机の上で動き回り、電脳スティックで触ると、色々な反応をしてくれる。さらには、服を着替えさせることもできるという。

プロフィールによると、「アリス」は拡張現実が普及した頃(とされる)2025年から、時空のひずみに落ちて現在(2008年)にやってきた、VF-03メイド型電脳娘だ。のんびり屋で天然。忠誠心が強い。趣味は、ショッピングとファッション、歌って踊ること。嫌いなものはゴキブリなんだとか。誕生日や身長体重、スリーサイズまで設定されている(詳細はこちらへ)。

マッチングワールド株式会社では、これまでテレビゲーム関連商品を中心に、玩具やキャラクターグッズ、書籍等の販売を展開している。また、芸者東京エンターテインメント株式会社は、ハイテク技術を駆使してゲームの枠に留まらないエンターテインメントコンテンツやソリューションを開発・提供している。大手ゲーム会社出身者や東京大学の研究者らが集結して設立された。

芸者東京エンターテインメントの代表取締役CEO・田中泰生氏は「テクノロジーと創造力を駆使して新しいことを仕掛けていきたい」とその意気込みを語っている。

世界初の電脳フィギュアの登場が、玩具界に革命を起こすか。詳細は下記URLへ。

参照:http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=30443

(編集部 鈴木亮介)

-ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!