【トレビアン】成人まで知らされてなかったしょこたんの本名！
実は中川翔子さんの名前は“しょうこ”ではなく“しようこ”だったという。
これは事実であり戸籍にも“しようこ”で登録されている。
では何故“しょうこ”ではなく“しようこ”と登録されてしまったのか？
区役所で“しょうこ”と名前を届け出す際になぶり書きで書いたのを“しようこ”と勘違いされ、それがそのまま登録されてしまったという。
このことは中川翔子さんが成人になるまで知らされておらず、自分の本当の名前が“しようこ”だというのを知ったのは成人になってからとのことだ。
“ょ”と“よ”の違いだが本人にとっては20年間使い続けてきたしょうこが間違いだと判明してショックだったそうだ。
またひらがなの名前が小学生の頃は浮いていて嫌だとも漏らしている。
このエピソードは10月12日に放送された『ネオコラ（フジテレビ）』にて語られていたが、中川翔子さん自身の著書『しょこ☆まにゅ』にも記されている。
“しょこたん”じゃなくて“しようこたん”だったのか……。
参照：しょこたん☆ぶろぐ
参照：しょっこしょこにされてやんよ★ぶろぐ
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