女子プロテニスプレイヤーのクルム伊達公子選手が2008年10月13日のブログで、海外大会への挑戦を発表した。08年10月20日から台湾で行われる大会に参加するという。伊達選手は08年4月におよそ12年ぶりに現役復帰したばかり。これまでは、08年11月に開催される「全日本選手権出場」を第一の目標としていた。

「現在の目標は、『新たなる挑戦』を発表させていただいた時点での目標である『全日本選手権』ということで変わりはありません」

   目標だった「全日本選手権」が近づくにつれて、その後の新たな目標が必要だと感じたという。これが、海外大会参加の最大の理由だ。

   復帰直後は、「自分自身どこまでやれるかという期待と不安」があった。しかし、国内戦の結果や、東京・有明で行われたWTAツアーでの世界レベルの選手との対戦から、手ごたえを感じたという。

「そんな中で、『全日本選手権』を戦った後、
自分自身への挑戦のため、
若手への刺激という意味でも、
そして次のステップにチャレンジしたいという気持ちが大きくなりました」

   また、この挑戦が日本テニス界の活性化になれば、と願っている。今後はチームのスタッフや家族、そして、自分のコンディションと相談しながら、準備を進めたいとしている。

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