坪井慶介「レッズの宿命を背負い続けて」
「浦和レッズマガジン10月号(9月12日発売)より」
坪井慶介が好調だ。8月の4試合はすべてフル出場を果たした。一時は先発メンバーから外れることもあったが、どん底からはい上がり、かつての輝きを取り戻した現在の坪井のプレーに迷いなど全く感じられない。1対1での勝負強さは今もなお健在だ。9月17日と24日に行われるACL準々決勝アル・カディシア戦を前に坪井は何を思うのか。
――現在のコンディションは?
「非常に良いです。もちろん疲れはありますけどね」
――ただ坪井選手は今季、試合に出られない日々も続いて、難しい環境だった面もあります。
「まあ、もちろん、個人的には難しい面があります。その点は深く考えても仕方ないので、割り切っていますけどね。ただ試合に出られなかったことで、試合に出ることがどれだけ貴重なことなのかを再確認できた。一つひとつの試合の大切さを感じるようになりました」
――2月のグアム合宿の前までは日本代表の活動に参加していましたが、その後クラブに戻って代表からの引退を発表しましたよね。あのころはどんな心境だったのでしょうか。
「気持ちは単純でした。レッズのことを考えてサッカーをしたいと。だからすっきりとしていました」
――ただ、レッズは今季、監督が交代したりしてバタバタした面がありました。その影響はあったのではないでしょうか?
「そこは、どうなんですかね。僕らの目に見える範囲では分からなかったけど、選手自身は落ち着こうと努めていました。ただ、動揺しないようにって思っている時点で、すでに動揺しているんですよね。よく『アウェーだとどうですか?』なんて聞かれるんですけど、そこでアウェーって思ってしまった時点で気にしている。その点では影響はあったと思います」
坪井慶介が好調だ。8月の4試合はすべてフル出場を果たした。一時は先発メンバーから外れることもあったが、どん底からはい上がり、かつての輝きを取り戻した現在の坪井のプレーに迷いなど全く感じられない。1対1での勝負強さは今もなお健在だ。9月17日と24日に行われるACL準々決勝アル・カディシア戦を前に坪井は何を思うのか。
――現在のコンディションは?
「非常に良いです。もちろん疲れはありますけどね」
――ただ坪井選手は今季、試合に出られない日々も続いて、難しい環境だった面もあります。
「まあ、もちろん、個人的には難しい面があります。その点は深く考えても仕方ないので、割り切っていますけどね。ただ試合に出られなかったことで、試合に出ることがどれだけ貴重なことなのかを再確認できた。一つひとつの試合の大切さを感じるようになりました」
――2月のグアム合宿の前までは日本代表の活動に参加していましたが、その後クラブに戻って代表からの引退を発表しましたよね。あのころはどんな心境だったのでしょうか。
「気持ちは単純でした。レッズのことを考えてサッカーをしたいと。だからすっきりとしていました」
――ただ、レッズは今季、監督が交代したりしてバタバタした面がありました。その影響はあったのではないでしょうか?
「そこは、どうなんですかね。僕らの目に見える範囲では分からなかったけど、選手自身は落ち着こうと努めていました。ただ、動揺しないようにって思っている時点で、すでに動揺しているんですよね。よく『アウェーだとどうですか?』なんて聞かれるんですけど、そこでアウェーって思ってしまった時点で気にしている。その点では影響はあったと思います」
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