ちゃんと「叱る怒る」って、確かにとっても難しいですよね。

OJTという名の新人促成法に、はたまた可愛くないまだ大人になりきれてない新人さんに翻弄されて「キレた大人」にならないためにも、怒り方のポイントは、冷静なうちに押さえておきたいものです。

Biz.IDの記事によると、恨みを買わない怒り方のために、特に大事な点は以下の2つ。

・怒る目的を自分で明確に意識すること
・場に与える影響を考慮すること

前者は、怒る目的を不明確にしていると、それが周りにも伝わって、ややもするとイライラしている雰囲気だけが回りに伝わる→嫌われる、というマイナスのスパイラルへ陥る可能性も。後者は、大勢の前で1人を怒ることが周りへのメッセージとなりうることを説いています。関係ない人まで「自分も怒られている」と思わせないような配慮が必要です。

そのほかの怒り方Tipsとしては、

・大声を出すのではなく、怒りの本気度を伝える
言行一致(コングルエント)させて怒る
・気まぐれに怒らない
・「●●してはダメ」ではなく「●●はしないものですよね」と婉曲に気づかせる言い方

などが挙げられていました。怒り方にもしっかりと緩急をつける必要があるかもしれません。いやな怒られ方を、次世代に受け継がせないためにもね。


反感を買わない、効果的な怒り方[Biz.ID]

(常山剛)


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