【ニュース】総合転向を否定、石井慧の会見全文「団体との交渉は全くない」
2008年10月07日13時53分 / 提供:格闘技WEBマガジンGBR
10月7日(火)東京・国士舘大学にて、一部でプロ格闘家への転向が報道された北京五輪柔道金メダリスト石井慧が記者会見を行った。
会見場には大勢のマスコミが駆けつけたために、「取材は一媒体につき一カメラマン、一記者」という規制がしかれる中、石井、そして柔道日本代表監督・斉藤仁氏、国士舘大学柔道部監督・山内直人氏が出席した。
まず、斉藤監督が「新聞に出た一連の報道のことについてや、石井本人の今の心境を皆さんの前でお伝えしたいと思います」とあいさつし、石井がコメント。そして記者との質疑応答へ。
石井 今は国士舘大学の学生なので卒業することを第一に考えています。総合格闘技に関しては、興味みたいなものはありますけど卒業のことで頭がいっぱいです。これから振り出しに戻ってゆっくり考えていきたいので、時間をいただきたいと思います。
――昨日(全日本柔道連盟の)吉村和郎強化委員長が、5日の団体世界選手権の後に石井選手の方からプロ転向の意思があったことを明かしたが、その事実は間違いないですか?
石井 「将来、(プロ転向の)興味はある」と伝えました。
――その石井選手の言葉を聞いて、吉村委員長は「格闘技界に行きたいのだったらいけばいい。(2012年に開催される)ロンドン五輪に向けた強化構想から外す」と言っていることについてはどうですか?
石井 以前から、来年の世界選手権には出場しないで休みながら自由にやりたいと自分は言っていました。今柔道はポイント制になってきています。来年の世界選手権に出なく次の年も出なかったりしたらポイントがたまらなくなるので、自然と(ロンドン五輪出場は)なくなると思います」
――進路についてゆっくり考えたいということですが、ご家族や友人に相談して、どんな意見やアドバイスをもらいましたか?
石井 父親も先生も大学卒業を第一だと考えています。自分は授業に出るようにしています。
――まだ今後のことははっきり決めてないということですが、いつぐらいまでに将来の進路を決めたいというのはありますか?
石井 まだ時間があるし、焦ってもしょうがないのでゆっくり考えていきたいと思います。
――総合格闘技の練習はやってるのですか?
石井 全然やっていません。
――柔術の道場に通っているという話を聞きます。
石井 それは(北京)オリンピック前からやってきたことなので、全く関係ないです。
――報道によると、色んな格闘技団体からオファーがあると言われてますが、実際に団体側と交渉はしてるのですか?
石井 そういうのは全然ないですし、話も聞いてません。
――オリンピック後の石井選手の発言や言動で、全柔連や吉村委員長から「柔道家としてふさわしくない」という意見が出てますが、どう考えてますか?
石井 今後気をつけて、直していくところは直していきたいです。
――将来的に、プロ格闘家になったとしても柔道界に残りたいという気持ちはありますか?
石井 指導者として柔道家に残ることはないと思います。
――今後、進路としては格闘技界にいくことは十分にあると考えていいですか?
石井 卒業後に振り出しに戻って、自分がやりたいことは柔道なのかを考えていきたいと思います。
斉藤監督 格闘技転向のために5日に行われた団体世界選手権を欠場したと紙面や噂などで言われていて、本人には今マイナスイメージにある。どういう経緯で欠場になったかを本人の口から言ってもらいたい。
石井 自分は試合に出たかったんですけど、準備不足で焦って練習してしまいました。昔の古傷の股関節を痛めてしまいました。これでは試合できないし、みんなの足を引っ張ると思いました。それに、柔道で自分にウソはつきたくないし、常に120%でやりたいので棄権を決めました。
――強化選手指定の辞退届けを出すつもりはありますか?
石井 今はないです。
――将来的にプロ格闘家になりたいということですが、いつぐらいを考えてますか?
石井 30歳ぐらいになるかもしれないですし、それはわからないです。
――来年の可能性もあると?
石井 全然考えてないので、これから考えていきます。
――10日に行われる国士舘の行事には出られますか?
斉藤監督 大学のパレードや報告会などの行事もありますし、全部出ます。地元・大阪での祝賀会もあります。オリンピック選手なので過密スケジュールです。大学の先生のご理解のもとで、本人を卒業させたい。これから石井は卒業モードなので、我々もサポートしていきたいと思います。
会見場には大勢のマスコミが駆けつけたために、「取材は一媒体につき一カメラマン、一記者」という規制がしかれる中、石井、そして柔道日本代表監督・斉藤仁氏、国士舘大学柔道部監督・山内直人氏が出席した。
まず、斉藤監督が「新聞に出た一連の報道のことについてや、石井本人の今の心境を皆さんの前でお伝えしたいと思います」とあいさつし、石井がコメント。そして記者との質疑応答へ。
石井 今は国士舘大学の学生なので卒業することを第一に考えています。総合格闘技に関しては、興味みたいなものはありますけど卒業のことで頭がいっぱいです。これから振り出しに戻ってゆっくり考えていきたいので、時間をいただきたいと思います。
――昨日(全日本柔道連盟の)吉村和郎強化委員長が、5日の団体世界選手権の後に石井選手の方からプロ転向の意思があったことを明かしたが、その事実は間違いないですか?
石井 「将来、(プロ転向の)興味はある」と伝えました。
――その石井選手の言葉を聞いて、吉村委員長は「格闘技界に行きたいのだったらいけばいい。(2012年に開催される)ロンドン五輪に向けた強化構想から外す」と言っていることについてはどうですか?
石井 以前から、来年の世界選手権には出場しないで休みながら自由にやりたいと自分は言っていました。今柔道はポイント制になってきています。来年の世界選手権に出なく次の年も出なかったりしたらポイントがたまらなくなるので、自然と(ロンドン五輪出場は)なくなると思います」
――進路についてゆっくり考えたいということですが、ご家族や友人に相談して、どんな意見やアドバイスをもらいましたか?
石井 父親も先生も大学卒業を第一だと考えています。自分は授業に出るようにしています。
――まだ今後のことははっきり決めてないということですが、いつぐらいまでに将来の進路を決めたいというのはありますか?
石井 まだ時間があるし、焦ってもしょうがないのでゆっくり考えていきたいと思います。
――総合格闘技の練習はやってるのですか?
石井 全然やっていません。
――柔術の道場に通っているという話を聞きます。
石井 それは(北京)オリンピック前からやってきたことなので、全く関係ないです。
――報道によると、色んな格闘技団体からオファーがあると言われてますが、実際に団体側と交渉はしてるのですか?
石井 そういうのは全然ないですし、話も聞いてません。
――オリンピック後の石井選手の発言や言動で、全柔連や吉村委員長から「柔道家としてふさわしくない」という意見が出てますが、どう考えてますか?
石井 今後気をつけて、直していくところは直していきたいです。
――将来的に、プロ格闘家になったとしても柔道界に残りたいという気持ちはありますか?
石井 指導者として柔道家に残ることはないと思います。
――今後、進路としては格闘技界にいくことは十分にあると考えていいですか?
石井 卒業後に振り出しに戻って、自分がやりたいことは柔道なのかを考えていきたいと思います。
斉藤監督 格闘技転向のために5日に行われた団体世界選手権を欠場したと紙面や噂などで言われていて、本人には今マイナスイメージにある。どういう経緯で欠場になったかを本人の口から言ってもらいたい。
石井 自分は試合に出たかったんですけど、準備不足で焦って練習してしまいました。昔の古傷の股関節を痛めてしまいました。これでは試合できないし、みんなの足を引っ張ると思いました。それに、柔道で自分にウソはつきたくないし、常に120%でやりたいので棄権を決めました。
――強化選手指定の辞退届けを出すつもりはありますか?
石井 今はないです。
――将来的にプロ格闘家になりたいということですが、いつぐらいを考えてますか?
石井 30歳ぐらいになるかもしれないですし、それはわからないです。
――来年の可能性もあると?
石井 全然考えてないので、これから考えていきます。
――10日に行われる国士舘の行事には出られますか?
斉藤監督 大学のパレードや報告会などの行事もありますし、全部出ます。地元・大阪での祝賀会もあります。オリンピック選手なので過密スケジュールです。大学の先生のご理解のもとで、本人を卒業させたい。これから石井は卒業モードなので、我々もサポートしていきたいと思います。
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