任天堂は、携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズの第三弾として、「ニンテンドーDSi」を11月1日に発売する。
 

 「ニンテンドーDSi」の本体サイズは「ニンテンドーDS Lite」とほぼ同じだが、厚さは2.6mmと約12%薄くなり、2つの液晶画面は3.0インチから3.25インチへと約17%拡大。新たに搭載された30万画素のカメラ機能「ニンテンドーDSiカメラ」とミュージックプレーヤーソフト「ニンテンドーDSiサウンド」を搭載し、「画像や音楽を遊べる」マシンに変貌している。

 また、オンラインショップを通じて無償提供される「ニンテンドーDSiブラウザー」をダウンロードすればWi-Fi通信環境でのインターネット閲覧が可能。今後は、電卓などの実用アプリも含む「ニンテンドーDSiウェア」の有償ダウンロードも展開する。

 「ニンテンドーDS」と「ニンテンドーDS Lite」の国内販売台数は今年6月末時点で2,297万台、全世界発売後の累計販売台数は7,754万台となっている。任天堂は「一家に一台から一人一台の所有へ」を掲げ、「マイDS」を作り上げる楽しみを提供する機能を提供していく。国外での「ニンテンドーDSi」の販売は2009年の予定となっている。

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