上木彩矢(撮影:野原誠治)
 2006年3月、シングル「Communication Break」で堂々のデビューを果たしたロックヴォーカリスト、上木彩矢。疾走感溢れるロックナンバーを収めたファーストアルバム「Secret Code」から、続くセカンドアルバム「明日のために 〜Forever More〜」ではミドルテンポの中で表情豊かな歌唱力を披露。ライブパフォーマンスを重ねるごとに確実な進化を遂げ、23歳の誕生日を迎えた先月10日、力強さと切なさを携えたサードアルバム「Are you happy now?」をリリースした。

第1回「コンセプトは“リアルなもの”」(2008年09月10日)
第2回「一言二言、自分の思っていることを言えたらいい」(2008年09月17日)
第3回「ライブが終わると抜け殻みたいになる」(2008年09月24日)

――音楽以外で、時間があればやりたいことはありますか?

上木彩矢(以降、上木):車の免許かな。相変わらず、まだ取ってないんです。車の免許は、遅くなればなるほど取れなくなってくるんじゃないか?という不安に駆られてきて。元々、勉強がすごく好きだったタイプではないので覚えることとか考えると、なるべく早い内に免許を取っておきたいなと思っているんですけど、また今年も取らずに終わっていきそうですよね。

――乗りたい車とか、ドライブしたい場所は?

上木:乗りたい車というか、何でも乗りたいんですけど(笑)。行きたい所も、どこでも行きたいです。やっぱり持ってない身からすると、すごくカッコイイじゃないですか。女の人がグワァー!って運転して、下りてドアをパーン!とか閉めて。「おぉ!カッコイー。いいなぁー」みたいに思うんですけど。

――誰かの助手席に乗りたいタイプじゃないですもんね。

上木:じゃないですね。私はもう運転したいタイプなんで。今それやったら捕まるんでね。

――バイクは好きですか?

上木:バイクも取りたいんですよ、一番大きいのを。

――似合いそうですよね、ハーレーみたいなアメリカンとか。

上木:ねぇ。どうせ中途半端に中型とか取るんだったら、もう大型を取った方が絶対に特なんで。どっちも取りたいですね。「止めなさい!」って、すごく言われますけど(笑)。

――確かに、それは言う人の気持ちも分かります(笑)。上木さんは、結構アウトドアなんですね。

上木:そうですね。例えば、いきなり一日だけポッとお休みが貰えると、行く手段として車があればピャー!って行けるじゃないですか。「ちょっと、そこの海まで」とか(笑)。ちょっと美化しすぎた?

――言ってみたいだけじゃないですか。

上木:(笑)。そうそう、言ってみたいだけなんだけど。ちょっとお買い物に出掛けられたり、大阪で言えばちょっと神戸まで出るとか。家にこもっているだけじゃなくて、そういうのがしたいですね。