【押忍!オカネ塾】川崎重工が時速350キロの新型高速鉄道車両の開発へ
2008年10月03日15時00分 / 提供:押忍!オカネ塾
塾長「オリンピックでは世界記録ラッシュで、どこまでスピードがあがるか注目されているが、鉄道の分野でも高速車両の開発が進んでいる」
生徒「どこですか?」
塾長「川崎重工(70120)だ。新型高速鉄道車両『efSET(イーエフセット)』の開発に乗り出した。『efSET』とは、『Environmental Friendly Super Express Train」からの愛称。日本の鉄道車両メーカーとしては初めて取り組みになる」
生徒「そうなですか」
塾長「しかも、営業運転速度が時速350キロを超えるという超高速車両だ。これまでの新幹線車両の開発で培った、環境への負荷低減や乗客の安全・快適性向上技術をもとに開発する新型車両で、09年度までに開発を終える予定だ」
生徒「しかし、そんな高速車両は需要があるんですか」
塾長「もちろん、世界的な需要があるから開発を進めるんだ。アメリカやブラジルをはじめ、ロシアやインド、ベトナムなどでは高速鉄道の新規建設計画が進んでいる。今後20年間で、約1万キロ前後の高速鉄道網が建設される。その車両の需要が大いに見込めるんだ」
生徒「しかし、競合他社もいるんでしょ」
塾長「そうだね。とくに、ヨーロッパの鉄道車両メーカーが高速鉄道車両の開発を進めているから、彼らとの競合になる。そのため、川崎重工(70120)はヨーロッパの車両メーカーと互角に勝負をするために、自分のところで高速鉄道車両の開発が必要だと決断したわけだ」
生徒「川崎重工(70120)といえば、鉄道車両ではかなり実績があるんですか」
塾長「そりゃあね、1964年に営業運転を開始した0系新幹線から始まって、国内の鉄道車両を開発してきた実績がある。さらに、2004年に台湾高速鉄道向けに700T型車両を、2006年には、中国鉄道部向けCRH2型車両を開発して、納入している。アジア地域での高速鉄道車両市場では優位にたっているといっていい」
生徒「でもね……」
塾長「しかも、鉄道車両は地球温暖化の元になる二酸化炭素の排出量が極めて少ない。だからこそいま、輸送手段としての重要性が見直されてきている。世界的にみても、都市を結ぶ主要交通手段としての検討が進んでいる」
生徒「そうなんですか。環境にも負荷を与えないという意味では、大いに需要の伸びは考えられますね」
塾長「川崎重工(70120)では、開発にあたっては、日本国内鉄道事業者や車両機器・部品メーカーと協力しながら、信頼性の高い車両の開発を進めようとしている」
生徒「それは楽しみですね。どんな高速車両が誕生するか、いまからワクワクしますよ。目が離せませんね。オッス!」
〜〜〜まとめ〜〜〜
川崎重工(70120)は、高速車両の世界的な需要の高まりから、自社で高速車両の開発が必要と決断。アジア市場ではすでに車両納入の実績があるが、ヨーロッパの鉄道車両メーカーと競争していくために、新しい形で高速鉄道車両の開発を進めていく。
*紹介する金融商品への投資にはリスクが伴います。各商品のお問い合わせは、取り扱い会社までお願いします。投資は自己責任で。(この塾と登場人物は架空です)
生徒「どこですか?」
塾長「川崎重工(70120)だ。新型高速鉄道車両『efSET(イーエフセット)』の開発に乗り出した。『efSET』とは、『Environmental Friendly Super Express Train」からの愛称。日本の鉄道車両メーカーとしては初めて取り組みになる」
生徒「そうなですか」
塾長「しかも、営業運転速度が時速350キロを超えるという超高速車両だ。これまでの新幹線車両の開発で培った、環境への負荷低減や乗客の安全・快適性向上技術をもとに開発する新型車両で、09年度までに開発を終える予定だ」
生徒「しかし、そんな高速車両は需要があるんですか」
塾長「もちろん、世界的な需要があるから開発を進めるんだ。アメリカやブラジルをはじめ、ロシアやインド、ベトナムなどでは高速鉄道の新規建設計画が進んでいる。今後20年間で、約1万キロ前後の高速鉄道網が建設される。その車両の需要が大いに見込めるんだ」
生徒「しかし、競合他社もいるんでしょ」
塾長「そうだね。とくに、ヨーロッパの鉄道車両メーカーが高速鉄道車両の開発を進めているから、彼らとの競合になる。そのため、川崎重工(70120)はヨーロッパの車両メーカーと互角に勝負をするために、自分のところで高速鉄道車両の開発が必要だと決断したわけだ」
生徒「川崎重工(70120)といえば、鉄道車両ではかなり実績があるんですか」
塾長「そりゃあね、1964年に営業運転を開始した0系新幹線から始まって、国内の鉄道車両を開発してきた実績がある。さらに、2004年に台湾高速鉄道向けに700T型車両を、2006年には、中国鉄道部向けCRH2型車両を開発して、納入している。アジア地域での高速鉄道車両市場では優位にたっているといっていい」
生徒「でもね……」
塾長「しかも、鉄道車両は地球温暖化の元になる二酸化炭素の排出量が極めて少ない。だからこそいま、輸送手段としての重要性が見直されてきている。世界的にみても、都市を結ぶ主要交通手段としての検討が進んでいる」
生徒「そうなんですか。環境にも負荷を与えないという意味では、大いに需要の伸びは考えられますね」
塾長「川崎重工(70120)では、開発にあたっては、日本国内鉄道事業者や車両機器・部品メーカーと協力しながら、信頼性の高い車両の開発を進めようとしている」
生徒「それは楽しみですね。どんな高速車両が誕生するか、いまからワクワクしますよ。目が離せませんね。オッス!」
〜〜〜まとめ〜〜〜
川崎重工(70120)は、高速車両の世界的な需要の高まりから、自社で高速車両の開発が必要と決断。アジア市場ではすでに車両納入の実績があるが、ヨーロッパの鉄道車両メーカーと競争していくために、新しい形で高速鉄道車両の開発を進めていく。
*紹介する金融商品への投資にはリスクが伴います。各商品のお問い合わせは、取り扱い会社までお願いします。投資は自己責任で。(この塾と登場人物は架空です)
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