女性
デリケート部分専用石鹸ヒットにみる"デリケートなニオイ"問題【独女通信】
2008年10月01日14時00分 / 提供:独女通信
「プリマサリラペソープ」という石鹸をご存知だろうか?
端的に説明をすると「女性のデリケート部分専門の石鹸」。原産はインドネシアで、日本で輸入・取り扱いをしているメーカー「ナジャペレーネ」によると「当社では3年前からネットにて取り扱いをしております」とのこと。3年もの間、部分が部分なだけにずっと目立った評判は聞こえづらかったが、ネットでは発売以来口コミ的に評判を呼び続けており、取り扱うショッピングサイトによっては未だ入荷待ちだったり"40万個の売上げ"と謳っていたりと、とにかくヒット商品だったのである。
で、その「プリマサリラペソープ」の効用だが、前述のナジャペレーネのサイトによると「デリケートゾーンのくすみを取り除き、美白効果」「オリモノやニオイが気になるときに」「ワキの下、足のデオドラントにも」とのこと。
ここで気になるのは「デリケート部分」専用石鹸が売れ続けている、という事実。つまりこれって、それだけ陰部のケアに悩んでいる女性が多いことの表れといっていいだろう。
確かにここばかりは他人に比べてどれくらいニオイが気になるかなどは分かりづらい。安易に誰でもみせる部分ではないが、実際コトに及ぶ際、そこが不潔なのは女性として致命的である。相手に必要以上に「臭い」「汚い」なんて思われたら……そんな危機感を多くの女性は持っているということか。
そこで今回、実際に購入した女性の購入理由をネットの書き込みや取材などで調査してみると、やはり多いのは「ニオイが気になるから」という意見だった。とはいえ性行為に結びつけるようなものではなく「生理中のオリモノのニオイ」を気にしていた人が多いようである。確かに生理中にオリモノが臭うことは女性なら多くの人が感じることであり、それは陰部が不潔・清潔に関係のない自然なこと。それが軽減できるということなら試してみたい、という動機は確かに納得できる。
そしてやはりそれでだけではなく「エッチするときに気になるから……」と"正直に"答えたいただいた人も当然いた。ちなみに実際使用してみてどうだったかをさらに尋ねてみると「正直ニオイが減ったかは自分ではよく分からなかった」「明らかにニオイがなくなった!」など、こちらは反応もさまざま。
ところでそんなふうに陰部のニオイ予防に努めている女性を、性行為の際に迎える側である男性はどう感じているのだろうか? 筆者が何人かの男性に聞いてみたところほとんどの人が「強烈に臭くなきゃ、気にならない」とのこと。
しかし問題はこの"強烈"の度合いではないだろうか? 自分では普通だと思っていても相手にとって強烈だったら何の意味もないわけのだから。
今回話を聞いた中で「強烈に本当にやばかったのに遭遇した」という男性(31歳)がいたので詳しく聞いてみると「本当にヤバイのは目にくる」というのである。
「強烈すぎて目が開かなかったんですよ。普通に臭うのは誰でも当然なんだけど、あれはたぶん何かの病気じゃないかと。というか、あのレベルだと自分でおかしいと気がつかないはずがない」。
その話を鵜呑みにすると、自覚症状がない場合は一応セーフか? いやしかし自分が鈍いだけで本当は臭いのでは……そう考えるとますます不安になってしまうような。
結局、自分の陰部がぶっちゃけ"臭い"かどうかを客観的に判断するのは難しい。そうなると「プリマサリラペソープ」の効用に魅力を感じ、購入に走る気持ちは理解できる気がするのだ(橋口まどか)
■関連リンク
・ナジャペレーネ株式会社
端的に説明をすると「女性のデリケート部分専門の石鹸」。原産はインドネシアで、日本で輸入・取り扱いをしているメーカー「ナジャペレーネ」によると「当社では3年前からネットにて取り扱いをしております」とのこと。3年もの間、部分が部分なだけにずっと目立った評判は聞こえづらかったが、ネットでは発売以来口コミ的に評判を呼び続けており、取り扱うショッピングサイトによっては未だ入荷待ちだったり"40万個の売上げ"と謳っていたりと、とにかくヒット商品だったのである。
で、その「プリマサリラペソープ」の効用だが、前述のナジャペレーネのサイトによると「デリケートゾーンのくすみを取り除き、美白効果」「オリモノやニオイが気になるときに」「ワキの下、足のデオドラントにも」とのこと。
ここで気になるのは「デリケート部分」専用石鹸が売れ続けている、という事実。つまりこれって、それだけ陰部のケアに悩んでいる女性が多いことの表れといっていいだろう。
確かにここばかりは他人に比べてどれくらいニオイが気になるかなどは分かりづらい。安易に誰でもみせる部分ではないが、実際コトに及ぶ際、そこが不潔なのは女性として致命的である。相手に必要以上に「臭い」「汚い」なんて思われたら……そんな危機感を多くの女性は持っているということか。
そこで今回、実際に購入した女性の購入理由をネットの書き込みや取材などで調査してみると、やはり多いのは「ニオイが気になるから」という意見だった。とはいえ性行為に結びつけるようなものではなく「生理中のオリモノのニオイ」を気にしていた人が多いようである。確かに生理中にオリモノが臭うことは女性なら多くの人が感じることであり、それは陰部が不潔・清潔に関係のない自然なこと。それが軽減できるということなら試してみたい、という動機は確かに納得できる。
そしてやはりそれでだけではなく「エッチするときに気になるから……」と"正直に"答えたいただいた人も当然いた。ちなみに実際使用してみてどうだったかをさらに尋ねてみると「正直ニオイが減ったかは自分ではよく分からなかった」「明らかにニオイがなくなった!」など、こちらは反応もさまざま。
ところでそんなふうに陰部のニオイ予防に努めている女性を、性行為の際に迎える側である男性はどう感じているのだろうか? 筆者が何人かの男性に聞いてみたところほとんどの人が「強烈に臭くなきゃ、気にならない」とのこと。
しかし問題はこの"強烈"の度合いではないだろうか? 自分では普通だと思っていても相手にとって強烈だったら何の意味もないわけのだから。
今回話を聞いた中で「強烈に本当にやばかったのに遭遇した」という男性(31歳)がいたので詳しく聞いてみると「本当にヤバイのは目にくる」というのである。
「強烈すぎて目が開かなかったんですよ。普通に臭うのは誰でも当然なんだけど、あれはたぶん何かの病気じゃないかと。というか、あのレベルだと自分でおかしいと気がつかないはずがない」。
その話を鵜呑みにすると、自覚症状がない場合は一応セーフか? いやしかし自分が鈍いだけで本当は臭いのでは……そう考えるとますます不安になってしまうような。
結局、自分の陰部がぶっちゃけ"臭い"かどうかを客観的に判断するのは難しい。そうなると「プリマサリラペソープ」の効用に魅力を感じ、購入に走る気持ちは理解できる気がするのだ(橋口まどか)
■関連リンク
・ナジャペレーネ株式会社








