貴方の周りにもハマっている人がいるのではないか。恋愛シミュレーションゲーム「恋式メンズえすて」が、今月16日のオープン以来、わずか4日間で会員数2千人を突破した。

50万人の会員を有するモバイルサイトの企画・運営を行う株式会社プロデュース・アソシエーションは16日、女性向けの恋愛シュミレーションゲーム「恋式メンズえすて」をNTTドコモ公式コンテンツとしてオープンした。運営4日目にして早くも会員数2千人を突破し、話題沸騰となっている模様だ。

「恋式メンズえすて」は、プレーヤーが一流エステティシャンを目指す主人公という設定で、高級会員制のメンズエステサロンが舞台となっている。個性豊かなイケメン達を、主人公の言葉で自分好みに変身させていく恋愛シュミレーションゲームである。

このゲームには、ファンの心をつかむ「四つの仕掛け」が内包されている。まず一つ目は、「尽くす」ことの体感だ。エステという場面設定の中で、サービスを受ける側でなく、提供する側にすることで、バーチャルな世界で好きな人物に尽くすという感情を体感できるようになっている。

二つ目は、好きな人物を自分好みにコーディネートできるということだ。髪型や服装などアイテムを自由に組み合わせることができるコーディネート機能や、背景などイベント絵を着せ替えできるバリエーション機能などを搭載している。

三つ目は、圧倒的に多い画像バリエーションだ。アイテムの購入などにより、約4500パターンの画像バリエーションが可能となり、それらはすべて待受け画像にすることができる。

そして四つ目は、ユーザーが考えるアイテムが登場するということだ。ユーザーからのリクエストに応じてアイテムを作成。リクエストに応募して当選すると、そのアイテムがもらえ、サイト上にもアップされるという、双方向性(インタラクティブ)が実現した。

現在のゲームは主に10代をターゲットに据えたものが多い中で、アニメやゲームを趣味としている女性は20代がメインと言われている。その世代の大きな関心としてあるのが、「エステティック」だ。ある雑誌の調べによると、結婚を間近に控えた人の7割がブライダルエステに行くという結果も出ているほど、女性の間では一般化してきている。

また、女性ユーザーからは「PC用のゲームは好きだけど時間がない」「高価であたりはずれのあるソフトは選びにくい」といった声が多く聞かれる。こうした背景から、今回のエステを舞台にした携帯ゲームの誕生へとつながり、リリース早々にヒットを飛ばす結果となったようだ。この「恋式メンズえすて」の詳細は下記URLへ。

参照:http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=29381

(編集部 鈴木亮介)

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