「SEって協調性に欠けるよね?」そんなこといわれちゃったことありますか? みんなで昼飯を食べに行くときも一緒に行かないとか、飲みに行って世間話してもノリが悪いとか。いやでも、それって協調性の問題?今回もきたみりゅうじがぶった切ります!

スタンドプレーがお約束?

 SEといえば、やれコミュニケーション能力がうんたらとかボソボソ話すばっかでどーたらとか、自分さえ良ければというスタンドプレーがお約束だと言われたり言われなかったり。
 要するに協調性がないと? ああ、確かに私もそう言われることが多かったな〜と思うんだけども、実際ほんとにそーいうもの?

■ムダな連帯責任は大キライ
 自分の職場を振り返ると、特に新卒入社してきた新人くんたちによく見られる傾向がこれでした。「協調性をもってチームワークを……」なんてことを言うんだけども、それはお前らただの仲良しゴッコだろ……と。個人的には世のSEさんって、たしかにそうした仲良しゴッコは嫌う傾向にあるんじゃないかと思うんですよね。ムダだもん。それこそ学生時代にあった「連帯責任」なんて、鳥肌が立つほど大っキライ。

 んじゃ、やっぱ協調性がない? 協調性のとらえ方がちがうんだと思うのですよ。SEさんの考える協調性とは、それぞれの責任分担をはっきりして、その責任を個々がまっとうしてみせること。その結果としてチームがうまく動く。そのとき、互いの依存性は極力少なくしておいたほうが、計画を妨げるトラブル発生の可能性も極小となる。

 実はこれ、きれいなコーディングの考え方でもあるんですよね。関数同士、オブジェクト同士の結びつき方をどうすべきか……みたいな。洗練された協調動作を、コーディングという仕事の中で実現していくSEさんたち。ムダをそぎ落とすそのスタイルが、ともすれば「協調性なし」と、そう受け止められちゃってんじゃないかなぁと思うのでありました。
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