F1マクラーレンのルイス・ハミルトン(英国)が、7日のベルギーGPで下されたペナルティーを不服とし、自身の正当性をアピールしている。ただ。他のドライバーはハミルトンの主張とは異なった見解を示している。

14日の第14戦イタリアGPを前に、FIA(国際自動車連盟)の公式記者会見に臨んだセバスティアン・ボーデ(トロ・ロッソ)、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)らは「彼はシケインをカットして、トップに立った。彼はミスを犯した。カーブでライコネンに仕掛けるべきだった。とはいえ、25秒のペナルティーは非常に厳しいが…」とコメントした。

先日のベルギーGP。ポールポジションからスタートしたハミルトンは、トップでゴールしたが、レース後の審議により、「走行違反があったとして25秒のタイム加算処分」を受けて3位に後退した。この結果、2位のマッサが繰り上げ優勝となった。